その夜、ホテルで過ごした2時間は忘れられません。
お互いが触れ合っていない時間など1秒すらなかったと思えます。
力強く逞しい指と舌で全身を徹底的に愛撫されました。
課長の指と舌が私に触れていない場所などどこにも無いと思えるほどでした。
そして私の舌も、課長の体の全てに触れたと思っています。
お尻の穴を舐めながら、足の指の間に舌を押し込みながら幸せを感じていました。
そして長い時間をかえてお互いの全身がお互いの唾液でドロドロになった後、ベッドに横たわる私に課長が覆い被さってきてくれました。
課長は、そして私も、ナイトテーブルの上にあるコンドームに手を伸ばしませんでした。
欲しいかと聞かれて正直に答えました。
男性器をチンポと、女性器をマンコと呼んだのは初めてでした。
ですが、課長はそう言うまで許してはくれませんでした。
そして私が自分の穴を『淫乱な人妻のマンコ』と何度も言った後、ようやく行為が始まりました。
※元投稿はこちら >>