「まさか、あの吉川さんが こんな・・・」
「たまんねぇな・・・」
「いつものスーツ姿のままってのが余計にクるよな・・・」
鈴木は私を便器に座らせるとネクタイで目隠しをしてきた。
タンクにもたれかからせて足を開かせてから扉を開く。
便器と一体になり股間を突き出してる私を見て、男達が息を呑んだのが伝わってきた。
聞こえてくる下品な雑談が だんだんと近づいてくる。
「見ろよ・・・マンコがヒクヒクしてる・・・涎を垂らしてチンポを欲しがってる・・・」
狭い個室の中で3人に囲まれた。
汗の匂いに囲まれながらチャックの音を聞いた。
「ほら、コレが欲しいんだろ・・・」
そう言って、右側の男が私の鼻先に股間を突き出してきた。
離れていても熱さが伝わってくる。
蒸れた汗と小便の匂いがした。
動けずにいると頭を掴まれ、引き寄せられた。
唇に押し付けられる。
「ほら、口開けろ・・・淫乱な人妻が大好きなチンポだぞ・・・ほら・・・」
苦い・・・
汚い・・・
押し込まれた瞬間、口の中に小便の匂いが広がった。
少し精液の味がした。
・・・レロッ
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