そこには3人の顔があったのです。
天井の照明が逆光になって顔は分かりませんでしたが、携帯のカメラのレンズが私に向けられているのだけははっきりと分かりました。
まずい、バレた、どうしよう、怖い、逃げなくては、、、
パニックになる私を、鈴木はさらに責めます。
ドクッ!!
「アァッ」
私は上を向いたまま喘ぎました。
精液が噴き出してくるのを感じるたび、3人のカメラに向かって喘ぎました。
「アァッ・・・アッ・・・アァッ・・・」
「中出しされて気持ちいいか?」
「アァッ・・・アァッ・・・」
「吉川久美子は中出しされるのが大好きな淫乱女だ・・・そうだろ?」
「ダメ・・・ダメです・・・」
「言え・・・吉川久美子は中出しされるのが大好きな淫乱人妻だ・・・」
「そんな・・・あぁ・・・私は・・・吉川久美子は・・・」
「中出しされるのが大好きな淫乱人妻」
「中出し・・・中出しされるのが大好きな・・・淫乱な人妻です・・・」
「誰でもいいから犯してください」
「あぁ・・・誰でも良いから・・・犯して・・・」
※元投稿はこちら >>