これは現実なのだろうか・・・
鈴木の言っているのは本当のことなのだろうか・・・
クリトリスを弄りながらチンポを舐めて幸せそうな顔をしてる・・・
「そんなに欲しいなら入れてやるよ・・・ほら、自分で跨ってみろ・・・」
ダメよ・・・ダメ・・・入れないで・・・いま入れられたら、わたし・・・
「いいぞ・・・そう、そのまま・・・そのまま自分で入れるんだ・・・
へへ、真面目そうなスーツのまま、自分で位置を調整するマヌケな格好が似合ってるぞ・・・」
熱い・・・すごく固い・・・ダメ・・・こんなのが入ってきたら、わたし本当にダメになっちゃう・・・
「今日は前より溜まってるからな・・・腐ってドロドロになったザーメン、一番奥に流し込んでやるぞ・・・」
あぁ・・・すごく太い・・・カリが・・・カリが押し広げてくる・・・
ダメ、もう足に力が・・・あ・・・あぁ、奥に・・・奥に当たってる・・・
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