人妻熟女 官能小説

やっぱり大きい・・・

太くて、長くて・・・

それに、このカリ・・・

こんなので　また掻き回されたら・・・

前みたいに奥まで乱暴に引っ掻かれたら・・・



　　　なんて女だ・・・

　　　ホンモノの淫乱女だな・・・・

　　　どうしようもないスキモノだ・・・

　　　チンポを舐めさせられただけで興奮して、ガマンできずに勝手にオナニーしてやがる・・・


指摘されてもクリトリスを弄るのをやめられませんでした。
だんだんと睨むことができなくなっていきました。
鈴木の目を見つめたまま舌でカリの形をなぞりました。
穴をチロチロと舐め、尿道の中から汁を吸い出していきます。
口の中に精液の味が広がり、息をするたびに臭いが鼻の中を満たしていきました。


　　　なんて顔だ・・・

　　　ガマン汁を舐め取りながら恍惚と・・・

　　　どうしようもない淫乱女だな・・・



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