「・・・だいぶ溜まってたんだな・・・やっぱり俺のチンポが欲しかったんだ・・・そうだろ?」
鈴木の手に動きを止められ、私は亀頭を口に含んだまま鈴木の目を睨みました。
鈴木は自分に嫌悪感を向ける人妻が、それでも頬が窄むほど強くチンポに吸い付いたままでいる光景を楽しそうに見つめていました。
イヤだから早く終わらせたいだけよ・・・
人気の無いフロアだといっても、ここは事務所の中なのよ?
早くしないと、もし誰かが来たら・・・
心の中で言い訳しながら鈴木の目を睨みました。
けれど舌が勝手にカリの形を確かめるようになぞっていきます。
穴をチロチロと舐め、ガマン汁を催促していきます。
肉棒がビクッと跳ねると舌の上に味が広がっていきました。
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