んっ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、んっ、んふっ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
男子トイレの個室で床に跪き、激しく頭を振り続けました。
大きなカリに掻き出されたツバが顎の先で糸を引き、私の動きに合わせてプラプラと揺れるのを感じましたが止まりませんでした。
「やっぱ、吉川さんのフェラは最高だな・・・すげぇ気持ちいい・・・」
鈴木の気持ちよさそうな声が聞こえてきました。
「エロい女だ・・・そんなに俺のチンポが欲しかったのか・・・こないだより激しいじゃないか・・・」
鈴木は指で髪をかきあげ、私の顔を覗き込みながらニヤニヤと笑っていました。
わざといやらしい言葉を選び、私への感想を囁いてきます。
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