・・・ズンッ!!
御主人様は一気に根元まで挿入してきました。
それだけで、私は軽く絶対に達しました。
「どうだ、鈴木の方がデカいだろう?」
私は必死に否定しました。
けれど鈴木の方が気持ちよかったと答えるまで許してはくれませんでした。
「お前は誰でもいいんだ・・・誰のチンポでもいい、そうなんだろ」
私は必死に否定しました。
けれど御主人様は「誰でもいい」と言うまで許してはくれませんでした。
風俗嬢になり、誰に何をされても受け入れると約束しました。
街角に立ち安い金額で買われて来ると約束しました。
鈴木に求められたら抱かれてくると約束するまで許してはもらえませんでした。
「ちゃんと出来るか?」
「します、ちゃんとします、だから・・・アァッ」
ドクッ!!
待ち望んだ熱い液体を膣の中に感じた瞬間にイキました。
幸福感が心に溢れて涙が溢れてきました。
この為なら何でも出来ると確信した瞬間でした。
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