「何が違うんだ?・・・お前はそうゆう女・・・誰でも良いし、誰のチンポでも感じる女・・・チンポをくれるヤツには誰にでも何でもしてしまう・・・そうだろう?」
御主人様は優しく私の体を押しました。
私はゆっくりとベッドに横たわり、いつものように自分から両手の指先で穴を広げ、足の間に入ってくる御主人様を迎え入れます。
「違うのか?」
大好きな御主人様が大好きな肉棒で愛液を救いながらする質問に、私の否定はありません。
私は御主人様が私に勃起している事に、私に挿入し、私を使って精液を出そうとしている事に感謝しながら全てを肯定していきます。
私は誰でもいい女
誰とでも寝る淫乱女
誰のチンポでも感じる女
チンポをくれるなら誰でもいい
誰にでも、チンポをくれるなら何でもする女
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