「それで・・・なんて答えたんだ?」
言いながら、グッと息を殺したのが聞こえました。
裏筋を舐めていた舌に、御主人様の肉棒がビクッと跳ねた感触が伝わってきます。
目の前で尿道口からガマン汁が溢れ、雫になって垂れていきました。
興奮してる。
私に反応してくれてる。
私がしてきた事に欲情してる。
そう思うと、もう自分を止められませんでした。
より下品に、より恥ずかしい表現で報告を続けました。
もちろん弱点を知り尽くした御主人様の肉棒を責めながら。
あぁ・・・んっ・・・クチュッ・・・ごめんなさい・・・気持ちいい・・・って答えました・・・
感じたって・・・んっ・・・オモチャみたいに乱暴にされたのは初めてで・・・レロッ・・・
怖くて、苦しくて・・・でも興奮してたって・・・んっ・・・クチュッ・・・
いやらしい女だって言われました・・・どうしようもない変態だなって・・・
最初は否定したけど許してくれなくて・・・んっ・・・グチュッ・・・レロッ・・・
淫乱ですって言うまで許してくれなくて・・・んっ・・・グチュッ・・・レロッ・・・
性欲処理の道具にされて興奮する変態だって言わされて・・・クチュッ・・・レロッ・・・
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