最後の一滴を吐き出し終えるまで、ずっと鈴木は私の頭を押さえつけていました。
顔が真っ赤になり、汗ばんでくるのがわかりました。
勝手に涙が溢れていきました。
苦しくて何度も体を叩きましたが無視されました。
それどころか私の頭を左右に揺らし、腰を振り、さらなる快楽を貪りながら射精していました。
最後の一滴の感触は覚えていますが、気がつけば私は全裸でベッドに横たわっていました。
気を失っていたのだと思います。
鈴木は私の両足を抱えるようにして私の股間に吸い付いていました。
グチュッ・・・ピチャッ、クチュッ・・・グチュッ・・・
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