「・・・あ、あの・・・ほんとうに・・・その・・・」
居酒屋の後、私と鈴木は課長に見送られてラブホテルに入りました。
緊張して困惑している鈴木の言葉に頷くと、鈴木の目がギロリと私を睨みます。
ベルトをカチャカチャと鳴らして外すとズボンと下着を脱ぎ捨て、私の肩を押して跪かせます。
鈴木は風俗嬢ばかり相手にしているせいか、それとも本人の生来の性格か、シャワーを浴びるとゆう配慮を持ち合わせてはいませんでした。
蒸れた汗とオシッコの匂いのする肉棒を私の鼻先に突き出し、強張った顔で微笑みながら私を見下ろしています。
私は逃げ出したいと思いながらも、課長の望みを裏切ることができませんでした。
チュッ・・・レロッ・・・クチュッ・・・チュッ・・・クチュッ・・・
「・・・すげぇ、タマから舐め上げて・・・んっ・・・手を使わずに裏筋を・・・まさか吉川さんがこんな・・・マジでいやらしい・・・」
私は職場で着ていたスーツ姿のままラブホテルの床に跪き、同僚であり後輩でもある鈴木の股間に御主人様にするのと同じ奉仕をしました。
舌先で汚れを追いかけ、全てに唾液を塗りつけていきます。
鼻でタマを押し除け、顔をドロドロにしながら裏側まで舐め上げていくのです。
躾られた行為は、風俗通いの中年男の加虐心を たいそう煽ったみたいでした。
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