「苦しいくらい溜まってるなら協力してやらないと可哀想だ・・・そう思うよな?」
話題を振られて とても困りました。
目の前には顔を真っ赤にした醜い中年男がいます。
けれど答えない訳にはいきませんでした。
私はぎこちなく微笑んだまま、鈴木に見つめられながら課長の目を見つめて頷きました。
「でも、いろんな風俗嬢を知ってるヤツだから、頑張らないと満足してもらえないぞ・・・下品に、いやらしく奉仕しないとな・・・ま、できるよな・・・お前、本当はチンポ、大好きだもんな?」
私が頷くと鈴木がゴクリとツバを飲んだのが分かりました。
興奮が伝わってきます。
視線が熱くて卑猥なものに変わっていくのを感じて私まで興奮してしまいました。
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