計画はシンプルで簡単だった。
居酒屋に誘い許容量を超えるまで飲ませるだけ。
女性が2人とゆうのもあってか、ラブホテルまで送り届けたタクシーの運転手さえ怪訝な顔はしなかった。
おそらくそうゆう関係なのか、そうじゃなくても問題はあまりないと思ったのだろう。
そうして私達は密室の中に篭った。
彼女・・・総務部に所属する事務員の美咲は、課長が見抜いていた通りに素質を持っていた。
泥酔いしている最中から反応し、意識が戻ってからはイキ狂っていた。
そしてその夜のうちに完全に屈服した。
夜が明けるよりも早く私が課長の右足を、美咲が左足を頂いて指と指の股を丁寧に舐め続けていた。
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