「凄い!貴方どうしたの?もう元気なってる!」
借金をしたころの私は、1回どころか途中でダメになってばかりで、妻を満足なんてさせた事が無かった。
その結果、妻とは数年もの間セックスレスだったのだから。
「嬉しい!まだ出来るでしょ」
そう言って妻は、私をベッドに仰向けに押し倒し、私のチンポを握りオマンコに擦り付け、騎乗位で腰を沈めてきた。
「ああぁこれよ!貴方のチンポが欲しかったの!凄く硬いわ、いい!ああぁこれが欲しかったの!」
私の上で、腰を前後左右に振りながら喘ぐ妻の姿は、淫乱なメスそのものだった。
部下達をはじめ、どれだけの男にチンポ突っ込まれて、こんな淫乱女になったんだ!
悔しくて、でもすごく興奮して、私も下から妻を突き上げた。
ベッドのスプリングの反動で、妻の身体が大きく上下に飛び跳ねる。
「あああああぁ凄い!凄い!ダメダメダメ!逝っちゃうぅぅぅぅ!」
妻の身体が痙攣する。
私はお構いなしに、妻のオマンコを突き上げ続ける。
「あああああ、許して、また逝っちゃう!、ダメダメ!逝く逝く逝くぅぅぅ!」
続けざまに3回逝かせた後、身体を入れ替え正常位で妻を犯す。
「あああ、貴方、もっと突いてもっともっと突いてぇ!」
「ああ、出すぞ!どこにい出して欲しい?この淫乱女め!」
私も限界が近づいていた。
「顔に、顔に出して!貴方の臭い精子顔にかけてぇ!」
私の知ってる妻なら、絶対に口にしない言葉だった。
結婚したばかりの頃、我慢できずに妻の口の中に射精してしまった時、酷いと怒ってその後しばらくさせて貰えなかった時があった。
そんな妻の顔に射精するなんて、ありえない事だった。
それなのに今は、妻が自ら望んで顔にかけてと。
きっと妻は、数えきれないほどの精子を顔に浴びてきて好きなったんだと思うと、怒りと嫉妬が込み上げてきた。
私は妻のオマンコからチンポを引き抜き、妻の顔めがけて射精した。
「ああ、あったかい、ああ、臭い、美味しい」
顔に浴びた精子を、指で顔中に塗りながら笑い、その精子を口に運び舐めている。
(ああ、許せない!こんな変態女になってるなんて)
私は、綺麗にしろと射精したばかりのチンポを妻の口に入れた。
それを、嫌がるどころか嬉しそうにしゃぶる妻。
嫉妬と怒りのせいか、すぐに勃起した。
私は我を忘れ、妻の口を犯し、そのまま妻の口の中に射精して精子を飲ませた。
その日の私は異常だった。
もう何度も射精してるのに、私の勃起は治まらなかった。
妻を四つん這いにして、バックから犯した。
そのままの勢いで、最後は妻のオマンコの中に射精した。
妻は喋る事も出来ないほど、呼吸を乱し、私も妻もそのまま眠りに堕ちて行った。
朝、目が覚めると、妻はまだ私の腕の中で寝息を立てていた。
今日は土曜日、私も休みだったから、そのまま妻が目覚めるまでそのままでいた。
「あ、おはよう、昨日の貴方、凄かったわね、何年振りかしら、治ったのね、良かった、大好き、愛してるわ貴方」
妻の言葉、複雑な気持ちはあったが、嘘には聞こえなかった。
私は、妻の愛情を信じる事にした。
元はと言えば、私の借金のために始めさせてしまった風俗の仕事だ。
100%許すことは出来なかったが、私が知ってしまった事は黙っておく事にした。
久しぶりに妻と買い物に出かけ、外で食事をした。
ちょうど食事が終わった時、妻の携帯が鳴った。
「はい、はい、わかりました、すぐに向かいます」
どうやら仕事の電話らしい。
「貴方、ごめんなさい、ちょっと行かなくちゃいけなくなったの、夕飯までには戻るわ」
私は妻と別れ、家に戻った。
夕方、部下のひとりから電話があった。
何事かと思ったら、動画のデリヘル嬢と一戦交えた後だという報告だった。
何となく想像はしていたが、やはり妻の呼び出しはデリヘルからだったようだ。
また怒りが込み上げてきたが、部下の言葉に救われた。
「課長、聴いてくださいよ!今マリアちゃん呼んでエッチしたんですけど、メチャクチャ機嫌よくて、いつもより濃厚なサービスしてくれたんすよ。何でも旦那さんのインポが治ったらしくて、それがすごく嬉しかったらしくて、俺とセックスしてるの旦那さんとセックスできたノロケ話ばっかりされて、ちょっと複雑ったっす」
風俗の仕事は続けているが、私への愛情は失われていなかった、本物だったと感じられて嬉しかった。
その夜、妻に愛してると囁きながらベッドに入った。
今夜は昨日のような乱暴ん抱き方はしない、ちゃんと妻を優しく抱こうと。
ダメでした。
昨日あんなに何度も抱けたのに、今夜はピクリともしない。
「ごめん、なんか今日はダメみたいだ」
「いいのよ、無理しないで、昨日あんなに頑張ったから疲れちゃったのよ、大丈夫、貴方の事は愛してるから」
確かに、一晩であんなに何度も射精したのは、オナニーを覚えた少年時代から考えても初めてだったから。
あれから1週間、私はまたダメになっていた。
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