翌日、Kが私の家にやって来た。
「何で呼ばれたか判ってるな!」
「は、はい、申し訳ありませんでした!」
腰を直角に曲げて謝るK。
「とにかく上がれ!」
私は、Kをリビングに招き入れた。
入口で、驚いて立ち止まるK。
そこには、ボロボロに顔を腫らし、唇から血を流し、全身に赤くみみず腫になった全裸姿で正座させられている妻と、涙で化粧の落ちたSが同じく全裸で正座させられていた。
「早く中に入れ!コイツらは気にするな!私を裏切った罰を与えただけだ」
Kは、訳がわからなくなっていた。
(奥さんはわかるが、Sだよな、でもあの顔、乳首のリング、Sだったのか、あの変態女装娘は)
「何をしている、早く中に入れ!」
中に入り、二人の前にあるソファーに座る女を見て、さらに驚きの声をあげる。
「お前、何でここに居るんだ?その姿は何だ!」
房の付いた鞭を片手に、脚を組んで座る全裸の女は、紛れもなくKの妹だった。
妹の隣に駆け寄り座ろうとするKを、妹が思い切り蹴飛ばし、妻とSが正座する隣に転がした。
「ブタ野郎!私の隣はパパの席よ!お前はこれからパパにお仕置きされるんだから、ブタ野郎の席はそこだよ!」
尻餅をついて、妹の豹変に頭がついていかない。
「ど、どうしたんだ?お前はそんな娘じゃないだろ、そんな乱暴な下品な言葉使い、お兄ちゃんは許さないぞ!お兄ちゃんの可愛い妹はどこに行ったんだ!あっ、痛い!痛い!」
妹が、手にしていた鞭でKを打ち据える。
「これが本当の私何だよ!オタキモのクセに、実の兄貴じゃなかったらとっくに殺してやったかもね。とにかくお前、キモいんだよ!キモいクセに、パパの奥さんを好き放題しやがって、100万年早いんだよ!ほら!さっさとコイツらみたいに全部脱いで正座しな!」
この妹、本当にとんでもないビッチだ。
Kが裸になり、Sの隣に正座するのを見て、私も服を脱ぎ始める。
上半身裸になった所で、妹が待ちきれないと言わんばかりに、私のズボンを脱がし始める。
パンツまで脱がされ、現れた私のチンポを、妹は美味しそうにしゃぶり始める。
「ああ、お前何してるんだ?純情なお前がそんな汚いモノ咥えちゃダメだ!やめてくれ!」
妹は、本当に美味しそうにチンポをしゃぶり、私に背を向けて腰を跨いで、私のチンポを握り、Kに良く見えるようにオマンコを指で開き、その中に私のチンポを導き、腰を沈め飲み込んでいった。
妹のオマンコに、私のチンポがズボスボ入ってる所をKに見せつける。
「あぁいい!パパのチンポ最高!パパの精子頂戴!パパの精子で種付けして!パパの子供孕ませてぇ!」
私は、妹のおねだりに応え、たっぷりと妹のオマンコの中に射精した。
妹の両脚をM字に持ち上げ、Kの顔の上でチンポを抜いてやった。
Kの顔に、妹のオマンコから私の出した精子が降り注ぐ。
隣にいたSが、私の意を汲んでKの鼻を摘まみ、顔を上向かせ口を開かせる。
妻も、後ろからKを羽交い締めにして動きを抑える。
Kの顔に降り注いだ私の中出し精子は、全部Kの口の中に飲み込まれていった。
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