あれから1ヶ月、Sは私の命令通り毎週金曜日の夜は、公園でチンポ漁りをしてから私の家に来る。
私達夫婦もSも、チンポ漁りをするようになってから知ったのだが、その公園のトイレはゲイのハッテン場となっている場所らしい。
特に週末は、ヤリ目の男達が結構来るそうなのだ。
だから、性欲処理肉便器女装として公園に現れるSは、毎週10本以上のチンポを咥え、アナルマンコに何発も中出しされてから来るのだった。
Sのアナルマンコは、この1ヶ月で30人以上の知らないチンポに種付けされていた。
今、その話を聞きながら、Sが妻のオマンコを犯し、同時に私はSのアナルを、後ろから犯していた。
何人分の精子が入っているのか、ローション要らずのグチョグチョのアナルマンコだ。
「何発種付けして貰ったんだ?ガバガバのグチョグチョマンコじゃないか!」
「あぁ御主人様、今、夜は、あぁ!13、人、オマン、コには、あぁ!9発中出し、あぁ!され、あぁ!まし、あぁ!た、あぁいい!イク!御主人様、御姉様、あぁ、逝ってもいいですか?あぁあぁあぁん!」
女装が定着してから、Sは妻の事を女王様ではなく、御姉様と呼ぶようになっていた。
Sは、ガクガクと痙攣しながら、妻の中に射精したようだった。
私も、さらにSのアナルを突き刺し、中に射精した。
「あぁダメです、御主人様!逝ったばかりなのにそんなに激しくされたら!あぁ!イク!また逝っちゃう!」
Sは連続で妻の中に射精した。
私とSの下で、妻も相当気持ち良かったのか、白目を剥いて痙攣している。
私はSに入れたまま、妻のオマンコからSのチンポを抜く。
大量の精子が、妻のオマンコから流れ出てきた。
「ほら、オマンコ綺麗にしろ!」
「はい、御主人様」
Sが妻のオマンコから流れ出る、自分の精子を舐め、吸出し、飲み干していく。
私達はSを挟み、川の字になって話をしていた。
「Kさん、今日もいたんですよ、私前からキモいって思ってたんですけど、2回目の時から、私に臭いチンポしゃぶらせながら、俺の女になれってしつこいんです、本当にキモい!」
最後まで、俺はホモは嫌いだと言っていた部下だ。
他の3人は、あの1回、もしくは2回だったのに、コイツは毎週皆勤賞だ。
オタク顔のデブで醜男、先輩に紹介されて呼んだ風俗孃(妻の事だ)が、27歳にして初体験の相手というから驚きの男だ。
妻も、童貞相手だと優しくしたらその気になってる勘違い野郎だと、あまり良くは思っていない男だった。
だから、コイツから寝取る相手がいないから、何か仕返しが出来ないか、実は悩んでいた。
「そう言えば、断り続けてたら、じゃあ1日だけ妹の前で彼女のフリしてくれないかって言われたんですよ。それで先週の土曜日に会ったんですけど、本当に兄妹か?っていうくらい可愛いんですよ。でも、シスコンのKさんに対して、妹の方はあんなのどこがいいの?って、ビッチでした」
相手が見当たらないKに、意外な女が現れた。
Kがトイレに行った隙に、妹がSの隣に座って来て、色々聞いてきた結果、彼女だというウソはすっかりバレてしまった。
それどころか、妹がSの太股に手を置いた時に、手が滑り股間をタッチ、その膨らみに男である事もバレたらしい。
そして、意気投合したと見せて、妹に誘われるままラブホテルに入り、妹とレズセックスしてきたと言うのだ。
しかも、妹は中学生の頃からパパ活していた強者で、ドSらしい。
面白い事になってきた。
Sの話を聞きながら、その日はそのまま3人で寝た。
そして朝、Sに妻の仕事と自分達との関係も私にバレたと、Kに嘘の連絡をさせて家に呼び出した。
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