生まれて初めてだった、妻を、女をこれほどまで逝かせたのは。
何回逝かせただろう、途中から妻の悶え方は私が一度も見たことが無い姿だった。
部下に見せられた、スケベな淫乱女がいた。
この淫乱売女が!と、怒りのまま妻を犯した。
これまでは、妻が嫌がるので正常位でしか抱いた事が無かった。
初めてバックから入れた。
妻は気が付いていないようだった、今まで嫌だと言っていた自分に。
妻を四つん這いにして、思い切りオマンコを舐めた。
部下が、アナルセックスまでしたと言っていたのを思いだし、妻のケツの穴も舐めてみた。
嫌がる処か、私の舌に自分からケツ穴を擦り付けてくる。
「貴方、我慢出来ない、入れて、貴方のチンポス後ろからぶち込んで、私のオマンコに早く入れて!」
バックを求めるだけじゃなく、こんな妻の下品な言葉を聴いたのは初めてだった。
「ケツ上げろ!ぶち込んでやる!お前の好きなチンポ!ほらっ!」
一気に根元まで突き刺した。
「おおぅ!凄い、もっともっと突いて!」
私が動かなくても、妻は激しくお尻を私に突き出すように腰を前後に動かしてくる。
「このスケベ女、こうしてやる!」
怒りに任せ、私は妻のオマンコを突き刺した。
同時に、妻のケツの穴に指を入れてみる。
簡単に人差し指が入った。
唾で指を濡らし、中指も入れてみる。
「あああぁ、そんな所に指入れたらダメ!逝っちゃう!イクイクイクッ~!」
そのままベッドに倒れ込む妻。
「まだだ、今度はこっちにも入れてやる!」
妻の腰を持ち上げ、妻のアナルにチンポを擦り付け、突き刺した。
(ケツの穴って、こんなに絞まるのか)
いくらマン汁で濡れているからとはいえ、私のチンポを妻のアナルは楽に根元まで呑み込んだ。
「おぅおぅおぅ!いい!もっと!もっと奥まで突いて!◯◯ちゃん!」
妻は乱れすぎて、アナルセックスをしたと自慢していた部下の名前を口走った。
(何だと!今お前のクソ穴にチンポ入れてるの私だぞ!)
私は狂ったように、妻のアナルを突き刺した。
「あああああぁダメ!そんなに激しくしたら壊れちゃう!イクッ!逝っちゃう!」
ケツの穴でも逝ける妻、私も限界だったのでそのまま妻のアナルに射精した。
「イクッ!イクぞ!中に出すぞ!」
ドクドクと妻の中に放出した感触の余韻のまま、妻にしゃぶれと、アナルから抜いた汚れたチンポを妻の顔の前に突き出した。
私の知る妻なら、そんな汚いの嫌よと顔を叛けるはずだ。
「はい」
妻は私の汚れたチンポにしゃぶりついてきた。
それも、美味しいと言いながら、嬉しそうにしゃぶるのだ。
(クソの出る穴に入ってたチンポだぞ!どこまで変態になったんだお前は!)
変わり果てた妻の姿に、私のチンポはなぜか硬さを取り戻していた。
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