Sは、この日以降、完全に私のメス奴隷女装になった。
妻よりも、私とのセックスSに溺れてしまったのだった。
Sに妻を犯させ、そのSを後ろから犯す。
妻も、普通にセックスするよりも、Sのチンポが硬くなって気持ちがいいと言う。
Sも、入れながら入れられる、チンポとアナルの同時快感の虜になっていた。
妻の仕事が私にバレた事は、他の部下達には秘密にするようにSには言ってある。
もう、Sは完全に私たち夫婦のメス奴隷になっていた。
仕事場では普通に課長と呼ぶが、私たちの前では妻を女王様と呼び、私の事は御主人様と呼び、私と妻の従順な肉便器奴隷だ。
女装したしSは、絶対にSだとわからないくらいの美人に変身する。
だから、Sを他の部下達にも抱かせてみたくなった。
「お前たち、今度の今夜ヒマか?風俗嬢より面白い変態見つけたんだけど、遊んでみないか?」
「えっ?課長も隅に置けませんね、どんな女です?」
S以外の4人が、興味津々で訊いてきた。
私が誰の事を言ってるのか察したSの顔が青ざめる。
「実は、女じゃないんだ。女装娘なんだけど、これが凄い美人で、アレが付いてなければ女にしか見えない変態なんだ」
相手が男と聞いて、腰が引ける部下達。
「え~、男ですかぁ、ホモなんて嫌ですよ」
「え?でも見た目は美人なんですよね、俺、ちょっと興味あるかも」
仕事終り、みんなで公園に集まっていた。
「ここですか?課長が出会ったっていう変態女?オカマですか」
私は部下達に、この公園の男子トイレで、いきなりオシッコ中のチンポにしゃぶりついてきた変態がいたと説明した。
その変態女は、私がまだ惜しい越してる最中のチンポにしゃぶりつき、オシッコを飲みながらフェラしてきて、抱いてと迫ってきたと。
入れてと、お尻を突き出されて、初めてオマンコが無い事に気が付き、確かめたらチンポが付いていた。
それ位男だとわからないレベルのオカマだと言ったら、みんな喜んでついてきた。
私が言った、アナルセックスにも興味を持ったようだ。
公園に向かう直前、Sは体調を崩しリタイヤすることになり、残りの4人と公園に行った。
リタイヤの理由はもちろん、その変態女装娘がSだからだ。
昼休みのトイレ、Sが私に声をかけてきた。
「課長、どういう事ですか?アレって私の事ですよね?」
2人きりの時は、Sの心は女になる。
「御主人様だろ?」
そう言って、Sにキスをする。
不思議だ、メス奴隷として扱うようになってから、Sの事は男のままでも愛せるようになっていた。
個室に入る。
「さあ、咥えろ!まだ小便終わってないんだ」
Sは跪き、私の差し出したチンポを咥える。
私はゆっくりと、Sの口の中にオシッコを流し込む。
Sは、それを美味しそうに飲み干していくのだった。
「いいか、公園に行ったら、ちゃんとド変態痴女として、あいつらのチンポ咥えるんだぞ、仕事帰りの臭いチンポ、好きだろ?」
「はい、御主人様、臭いチンポ大好きです」
「ケツ出せ!」
Sがズボンとパンツを下ろし、私に向かってお尻を突き出す。
私は、Sのアナルにたっぷりと唾液を塗り、チンポを入れる。
Sの乳首は、妻と師匠の調教で女と変わらないくらい肥大させられ、リングピアスまで施されていた。
私は、そのリングを指で引っ張りながらアナルを突き刺す。
Sは、乳首だけでも逝ける変態に調教されていた。
「ああ、あああ、気持ちいいです、ああう、おう、おう」
「声が大きい、バレたらどうする!」
そうは言いながら、私は声を我慢できないくらい激しく犯す。
「ああ、ダメ、イクッ」
「私も出すぞ!」
私がSの中に射精するのと同時に、Sのチンポからも精子が飛び出していた。
私達が公園のトイレの前に着くと、1人の女がトイレに入って行った、男子トイレに。
「おい、あの女、男子トイレに入ったぞ」
「課長、もしかしてあれが例の?」
私はニヤリと笑うだけ。
部下達が、先を争いトイレに入る。
しばらくして、私もトイレに入ると、すでにSが4本のチンポを交互に咥えてしゃぶっていた。
「ああ、臭い、臭いチンポ大好き」
「あ、課長、コイツとんでもない変態ですね」
1人が確かめるようにスカートに手を入れる。
「え、本当付いてる、この女チンポ付いてますよ」
我慢出来なくなった一人が、Sを立たせスカートを捲り、一気にパンティを脱がせる。
「本当だ、しかも勃起してるぞ!」
「俺から入れるぞ」
もう我慢できないヤツが、Sのアナルに入れる。
「うわっ、ケツの穴ってこんなに閉まるんだ、スゲー」
ブラウスのボタンを外し、ブラをずらす。
「こいつ、乳首にリングしてる」
1人はその乳首を弄り、もう一人はチンポを咥えさせえしゃぶらせる。
もう一人は、ホモは嫌だと言っていた部下が、Sのチンポをしゃぶっている。
「俺、女装娘好きになりそうです」
週明け、コイツに訊いたら、クセになっていたようだ。
次々と、Sのアナルを犯し、4人ともたっぷりとSのアナルマンコに中出しして帰った。
金曜の夜はここにいるみたいだぞ、4人に教えてやった。
もちろん、それは私がSに金曜の夜はここでチンポ漁りをしろと命じたからだ。
Sは、ここでチンポ漁りをした後私の家に来て、その報告を兼ねて私と妻に弄ばれるのだった。
ホモ嫌いと言っていた部下が、一番毎週通ってきてるそうだ。
さあ、次はいよいよ部下のパートナーの寝取りだ。
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