妻の露出癖、肉便器願望は日に日に強くなっていった。
妻が、こんなにも貪欲な性欲の持ち主だとは思わなかった。
私の性癖を告白して以降、この半年で、私の目の前で妻に中出しした男は、軽く100人は超えている。
しかも、そのほとんどの男が、どこの誰かもわからない、行きずりの男達だ。
最近は、素性を隠したスワッピングパーティーを好む妻。
妻はもちろん、他の女を抱けるようになった私を見るのが、堪らなく興奮するんだそうだ。
性欲もそうだが、寝取られ性癖も私を超えている。
そんな妻が言い出した計画、それは妻の弱味につけこみ、毎回タダで妻の身体を弄んでる、私の部下達5人への制裁だった。
5人のパートナーを、私がヤツらの目の前で寝取り、スワッピングの奥様達のように、私のセフレに堕としましょうと言い出したのだ。
セフレに出来るかは自信がなかったが、部下の目の前で妻や彼女を抱くのは面白そうだ。
一番目の獲物は、妻が変態便器女装に調教した部下のSだった。
Sは独身、彼女もいなかった。
だから、性欲処理はもっぱら風俗、そして妻の弱味を知ってからは、一番妻をタダで抱いていた男だ。
今、そのS(フル女装した)と妻が、私の足元に並んで正座している。
「S、お前自分が何をしたのかわかってるのか!妻が風俗孃をしてたんだから、客なら私も我慢する。だけど、お前は妻の弱味につけこんで、随分と好き放題してくれたようだな」
妻のスマホに保存してあった、Sとのプレイ画像を、私に見つかって関係がバレたと言って、Sを家に呼び出させた。
これまでの事、Sの女装趣味の事など、すべてを白状させられたと言って、妻が家に呼び出したのだ。
「お前が妻にした分、私がお前を犯してやる!いいな!ほら!しゃぶれ!」
妻には、ドS覚醒した師匠がいた。
同じ店の、Sプレイ専門のデリヘル孃だ。
Sは、妻の学習を兼ねて、二人に徹底的に調教されて、男のチンポでも逝ける、ドマゾの変態肉便器女装に調教されていた。
「お前が妻にした事、その身体に私がしてやる!」
「課長、止めて下さい、謝りますから、ムリです、止め、ウグッ」
言葉を遮り、Sの口に私のチンポを咥えさせた。
あれほど嫌がってたクセに、咥えさせられてしまうと、ゆっくりと舌を使い始めてきた。
「どうだ?私のチンポ、美味しいか?」
Sはもう、マゾスイッチが入ったようだ。
「はい、美味しいです」
私は、Sの頭を掴み、喉奥までチンポをねじ込んでしゃぶらせた。
「ゲホッゲホッ、か、課長、こんなに大きいのムリです」
いきなり、根本まで突っ込んだから、Sが噎せる。
私のチンポは、太さ4.7cm、長さは18cmあった。
「うるさい!妻にはやらせたんだろう!苦しくて死にそうだったって、泣いて私に言ってたぞ!」
今度はゆっくりと喉奥までチンポを入れる。
Sは、本当にド変態のドマゾに調教されていた。
妻から、私位までならイラマチオ出来るはずだと聞いていた。
Sは、ダラダラと口から涎を垂らしながら、私のチンポを喉奥に咥え込んでしゃぶり続けていた。
私はSを四つん這いにさせ、アナルにチンポを擦り付ける。
「あぁ課長、そんな太くて大きいの、ムリです、許して」
Sが女の子のように、悩ましげな声を出す。
私は、Sの言葉を無視して、ゆっくりとアナルに挿入する。
楽に、Sのオマンコは私のチンポを根本まで飲み込んだ。
Sのアナルは、妻に手首まで入る位に拡張されている事も聞いていた。
それどころか、妻の師匠の女王様には、小指が入るほどに尿道拡張までされてる変態だった。
「何だ、ムリとか言いながら簡単に全部入ったぞ!オラオラオラオラ!」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!
「あぁ、あぁ、凄い!大きい!イヤ!」
完全に女の喘ぎ声になっていた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「あぁダメダメダメぇ!逝っちゃう!イクイクイクゥ~~~!」
床に頭を擦り付け、全身を痙攣させている。
Sのチンポの先から、透明な我慢汁がダラダラ垂れている。
妻から、メス逝き出来るまでに調教されているのは聞いていたが、女よりも凄い逝き方だ。
一度チンポを抜き、Sの身体を起こししゃぶらせる。
虚ろな目で、私の差し出したチンポを咥えしゃぶる。
しばらくしゃぶらせて、私は床に仰向けに寝そべる。
「今度はお前が上になって入れろ」
ヨロヨロと立ち上がり、私の腰を跨ぎ、チンポを握ると、ゆっくりと自分のアナルに私のチンポを入れて、腰を沈める。
「ほら、自分で動いてみろ!」
「はい、あぁ、大きい、大きいよ、気持ちいい!」
私のお腹の上で、上下にSのチンポが跳ね回る。
それさえ無ければ、どこから見ても、淫乱なメスだ。
私も下から突き上げる。
「あぁあぁあぁ、ダメダメ、そんなに激しくしたら、また逝っちゃう!逝く!」
Sが私の上に倒れ込んできた。
「課長、凄すぎです」
女の目で、私にキスしてきた。
男同士のキスなんて気持ち悪いが、私にはSが女にしか思えず、私もSの舌を吸って答える。
「あぁ貴方、私も我慢出来ない!」
Sを引き離し、アナルから抜けたチンポをしゃぶってきた。
「Sのもしゃぶってやれ!」
メス逝きしただけのSのチンポは、それなりに勃起したままだった。
そのチンポ、妻はしゃぶらずに、そのまま握って跨がり、オマンコの中に飲み込んだ。
「あぁ貴方だけズルい、私もチンポ欲しいの」
Sのチンポに跨がり、私に抱きつきキスを交わす。
妻が後ろに身体を反らせると、私はパックリと開いたSのアナルにチンポを突っ込む。
「あぁあぁダメダメ、両方同時なんて、死ぬ!死んじゃう!逝く!」
今度こそ、Sは妻の中に射精したようだったが、私も妻もお構いなしに腰を振り続ける。
「ダメダメダメぇ!また逝っちゃう!」
Sの腰が思い切り反り返り、ドスンと床に落ちる。
その弾みでチンポが抜けた、妻のオマンコからはドロドロとSの精子が垂れ落ちる。
そのまま妻は身体をずらし、Sの顔にオマンコを押し付け、自分の出した精子を舐めさせる。
変態チンポは元気だ。
妻の臭いオマンコを舐めさせられながら、萎えかけたチンポが元気を取り戻す。
私も限界を迎え、さらに激しくアナルを突き上げる。
同時に妻は、Sのチンポに涎をたらし、手でSの亀頭を激しく擦る。
「イヤイヤイヤ!出ちゃう出ちゃうよぉ!」
「ダメだ!私も逝くぞ!」
私がSの中に射精するのと同時に、Sのチンポから信じられない量の潮が噴き出した。
その後、動けなくなったSをさらに犯し、
白目で、口から涎を垂れ流しながら、ヘラヘラ笑いながら床に転がされたSの隣で、私は妻とセックスを楽しんだのだった。
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