それからの私と妻は、露出からのチンポ漁りが共通の趣味となった。
夜の公園の露出散歩からの、痴女行為セックス、電車の中で痴漢を誘っての駅トイレでのセックス、もちろん映画館での複数輪姦セックスは病み付きになっていた。
妻には、デリヘルの仕事も続けさせていた。
私の性癖を受け入れた事で、妻のNGプレイは無くなり、変態客が増えたようだ。
私は、その変態プレイの数々を妻の口から聞きながら、その時の妻の姿を想像すると、私は何度でも妻を抱けた。
弊害もあった。
SMプレイを覚えた妻に、もう少しで私のアナル処女を奪われる所だったり、スカトロプレイの飲尿や食便までさせられそうになったのは勘弁だった。
妻は、基本Mだが、Sにも目覚めてしまっていた。
その一番の被害者?が、まだ24歳の私の部下、隙あらば私の留守に家に来て、妻の仕事を私にバラすと脅して、妻をタダで抱いていた男だ。
まあ、脅されてるフリをしてセックスを楽しめと、私が妻に言ってあるとは知らずに、その部下は妻を抱いていたのだが。
イケメンで女癖も悪い部下だったが、妻を脅しているわりには従順で、妻の言う事は何でも聞いた結果、立派な変態マゾ女装娘が出来上がった。
最初は妻の涎を飲ませ、次は洗って無い身体やオマンコを舐めさせ、ついにはオシッコを飲ませる事に成功した。
綺麗な顔立ちの部下に化粧を施し、部下に女を意識させ、アナルマンコの調教を始めた。
アナルマンコの作り方は、妻はよく知っていた。
自分が調教された事を、そのままま部下にすれば良いのだから。
マゾ客にもらった、極太のペニスバンドで、女装した部下を犯してみたくなった。
アナルを指で犯すまではすぐだった。
だが、極太のペニスバンドを見せると、恐怖で抵抗を見せたけど、そこは妻のドSが覚醒した。
無理矢理、極太ペニスをしゃぶらせ、四つん這いにして部下のアナルを強制的に犯した。
苦しそうな声が、次第に甘美な声に変わる。
アナルを突き刺しながら、手で部下のチンポを握り扱く。
射精の瞬間、手を離しやめる。
一旦、アナルからペニスバンドを抜き、部下にしゃぶらせる。
ペニスバンドは、部下のウンチで汚れていた。
実は、妻は手順をひとつ間違えた。
アナル洗浄を忘れたのだ。
わざとではない、本当に忘れただけ、ゴム手をした指でアナルを拡げた時に気が付いたが、そのまま犯した。
「臭い!綺麗にして!」
部下の目はすでに虚ろだった。
妻にアナルを犯された瞬間、部下の中のM性癖、それもド変態なドM性癖に目覚めていた。
ウンチまみれのペニスバンドをしゃぶり、もっと犯してと哀願する部下。
正常位で入れながら、チンポを扱く。
逝きそうになると手を離すを繰り返し犯す。
何度目かの時、手を離しているのに、アナルを犯される刺激だけで何度も射精した。
それでも、妻はピストンを止めず、さらに射精したばかりのチンポを扱く。
初めて見た(隠し撮りのビデオで)、男の潮噴き!
通常のオシッコよりも、何倍もの量の透明な液体が部下のチンポから噴き出した。
その後、その部下は妻の従順な変態女装便器になったのは言うまでもない。
唯一、妻の携帯番号を教えられた、妻のペットになった。
私の身体にも変化があった。
妻以外の女も抱ける位、私の男としての性欲が復活していた。
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