妻は、私の隣ではなく、私の上に座らせる。
そうだ私のチンポをハメて座るのだ。
妻は、私に背を向け、私のチンポを穴に宛がい、ゆっくりと入れながら座る。
妻が私のチンポを飲み込んでいく、妻のアナルで。
根本までチンポを妻のアナルが呑み込むと、私は妻の両脚をМ字に持ち上げる。
付いてきた男達が、丸見えにされた妻のオマンコを覗きこみ、何発も中出しされて精子を垂れ流しているオマンコを弄ってくる。
別の男は、妻の顔にチンポを擦り付け、しゃぶらせてくる。
「ああ、どれも臭い、臭くて美味しいわ、ねえ、前からも入れて」
妻が男に催促すると、空いているオマンコにチンポを突っ込んでくる。
「ああ、オマンコとアナル、両方、大好き!いっぱい突いて!もっと犯して!」
1人、2人、3人、私のチンポをアナルに咥え込んだまま、妻は次々と中出しされていく。
今日一日で何発目だ、軽く10発は超えている。
オマンコから精子を垂れ流したまま、また一番後ろの通路に戻る。
スクリーンの前での行為を後ろで見ていた男達に囲まれる。
囲まれた男達のチンポを嬉しそうに、妻がしゃぶりだす。
ああ、見知らぬ男達に輪姦されてる妻、なんて淫乱で美しいんだ!
通路で、妻はさらに7人の男に犯され中出しされた。
多分、20人は相手にしただろう。
男達が離れ、妻が一人取り残されたところで、私は妻を外に連れ出す。
バックからブラウスとスカートを取出し、汚れたままの身体に着せる。
妻は、犯され過ぎて、楽しいと呆けたようにヘラヘラ笑っている。
こんな、壊れた妻を見るのは初めてだ。
ゾクゾクする。
今すぐ妻を犯したい、家まで待てるだろうか?
駐車場に行くまで、すれ違う人達が妻の精子臭い匂いに顔をしかめる。
車に乗り込むと、妻の精子臭ははっきりとわかるほど臭かった。
やっぱり我慢できない。
私は、車の中でチンポを取出し、妻にしゃぶらせた。
妻にしゃぶらせながら、車を出し、家に向かった。
朝から出かけたのに、外はすっかり暗くなっていた。
ああ、我慢できない、家まで待てない。
私は途中の公園に車を停める。
妻と男子トイレに向かい、妻を後ろから犯した。
個室ではなく、小便器の前で犯した。
小便器に顔を突っ込みながら、後ろから私に犯される妻。
ああ、妻はどこまで変態になってしまったんだ、私に犯される快感に、妻は臭い小便器を舐め始めているではないか。
そして、私の思惑通り、男が小便をしに入ってきた。
驚いて出て行こうとする男を、解放した妻が引き止める。
「待って、オシッコしに来たんでしょう?我慢は良くないわよ、さあ、この便器にオシッコ頂戴」
妻は男のズボンを脱がしながら、大きく口を開けて男を見上げた。
「えっ?えっ?ちょっと、何この変態女」
戸惑う男に、私が言った。
「見ての通りの変態女ですから、オシッコ我慢しないで妻に飲ませてやってください」
「えっ?妻って奥さんなんですか?」
男も我慢の限界だったようだ。
「本当に出しますよ、出る」
ずいぶん我慢していたようだ。
勢いよく、妻の顔に小便が飛び散り、口で受止める妻の全身を濡らしていった。
口から溢れさせながら、それでもゴクゴクと小便を飲む妻。
最後の一滴まで出した後、当然のように妻が男のチンポに口を近づけ、ペロペロと舌で舐め、パクッと咥えるのだった。
「ああ、そんな事まで……ああ、気持ちいい」
しばらくしゃぶり、妻が立ち上がり小便器に腰掛け、入れて!と片脚を大きく持ち上げオマンコを晒す。
「えっ?いいんですか?」
私が頷くと、男は妻のオマンコにチンポを突き刺した。
「ああ、凄い、凄く気持ちいい!ああ、逝きそうです」
「出して、このまま中に出して」
「ええ?いいんですか?本当に出しちゃいますよ」
「いいわ、来て、いっぱい中に出して!私も逝きそう」
男の動きが早くなり、そして男は妻の中に射精した。
「ああああ、イク!イク!イク!」
男がチンポを抜くと、ドロッと精子が流れ出てきた、凄い量だ。
「凄い!こんなに出てるよ、ずいぶん溜まってたのね、こっちも」
そう言いながら、妻は男のチンポを咥え綺麗に舐めた。
また勃起してきたチンポに、もう一回ハメて欲しそうな顔の妻だったが、男はそのまま帰ってしまった。
家に帰り、風呂に入りながら、互いに身体を洗いながら、今日の出来事を思い出し、風呂場でセックスしてしまったのは言うまでもない。
もちろんベッドに入ってからも。
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