目の前を通りすぎた女装娘が、妻の乱れた姿を横目で見ながら場内に入って行った。
妻のブラウスは、男の精子で汚れていた。
いや、ブラウスだけじゃない、顔も髪の毛も男の精子で汚れていた。
私は、あえて拭き取らせず、妻を汚れたままにしていた。
精子で濡れたブラウスが肌に張り付き、妻の硬く勃起した乳首が透けて丸見え、場内に入って行く男達は皆この変態女を舐め回すように見て行った。
コーヒーを飲み干し、私は妻を連れてまた中に入る。
入る前に、妻のバックを預かり、ブラウスとスカートを脱がせた。
妻を、ストッキングにハイヒールだけの姿で中に入らせた。
中に入ると、一番後ろの通路の角で、さっき入って行った女装娘が男にバックから犯されていた。
その側に、3人の男が順番を待つように女装娘の胸やチンポをイタズラしていた。
妻は、中に入った瞬間から男に囲まれ、いきなりバックからハメられ、しゃぶらされていた。
順番待ちをしていた男達も、女装娘から離れ妻の元にやって来て、今度は妻の身体を触りまくる。
気が付くと、妻は10人位に囲まれていた。
角を見ると、妻にチンポを奪われた女装娘が1人取り残されていた。
半分の男は、妻の口や顔に射精して行った。
上手く順番が回って来た男達は、当然のように妻のオマンコに中出しして行った。
相手が居なくなった女装娘も、妻の元に寄って来て触り出した。
男に犯されるのが好きな女装娘も、やっぱり男だった。
女装娘に気がついた妻が、女装娘のチンポに手を伸ばし引き寄せ、それを口に咥えた。
妻をバックから突いていた男が射精した。
妻は女装娘のチンポから口を離し、身体の向きを変え、男のチンポを咥え綺麗にする。
咥えながら、妻は女装娘に向かってお尻を突き出し、今まで咥えていた女装娘のチンポに、中出しされたばかりのオマンコを擦り付ける。
女装娘も、妻の誘惑に男に戻り、一気に根本までチンポを突き刺した。
女装娘のチンポは、かなりの大きさだった。
妻を犯しながら、女装娘の手がすぐ横にいた私の股間を撫でてくる。
妻と、互いの性癖を共有してから、私のEDは完全に治っていた。
暗がりで見る女装娘は、完全に女にしか見えなかった。
それなのに、あんなに太くて大きなモノが生えていて、それが今妻のオマンコを突き刺している。
私の興奮は最高潮に達し、痛いくらいに勃起したチンポを取り出し、女装娘に直接握らせた。
「凄く硬くなってる。このまま後ろから入れて」
女装娘が、妻のオマンコを突き刺しながら、男の声で私に言った。
ホモには全く興味は無い!
いや、ホモなんかまっぴらだ。
しかし、見た目は女だ。
私のチンポは我慢できず、このオカマのアナルを犯せと言っている。
私は女装娘の後ろに回り、アナルにチンポを宛がい、ゆっくりと入れていく。
この女装娘も、さっきまでアナルを犯されていたからすんなり入った、しかも中は前の男の精子だろう、ヌルヌルだ。
「おおぅ!凄い!前も後ろも気持ちいい!こんなの初めて!」
私のチンポが奥まで突き刺さると、女装娘は男の声で悶える。
(男のアナルか、何だこの締め付けは、オマンコより気持ちいいかも)
私は、初めての男のアナルに、我を忘れて突き刺した。
パンパンパンパンパンパンパンパン!
「あああぁ!凄い!激しすぎる!逝っちゃう!逝く!あぁダメまた逝っちゃう!」
妻が、何度も叫ぶ。
私の激しい突き上げは、そのまま妻のオマンコも突き刺した。
それを見た別の男が、妻の口を犯す。
四連結の完成だ。
パンパンパンパンパンパン!
「あぁ!ダメ!壊れちゃう!激しすぎる!逝く!逝っちゃう!」
男のアナル筋の締め付けに、私も限界だった。
オカマの変態アナルだと思ってる私は、容赦なく突き上げ中に射精した。
そして、その突き上げは、女装娘にも影響を与え、妻の中に射精したらしい。
妻が咥えていた男も、すでに妻の顔に射精して去っていた。
女装娘のアナルからチンポを抜く。
ブシュっという音と共に、私の射精した精子が流れ落ちる。
変態という媚薬は最強だ。
女装娘から抜いた私のチンポは、全く萎える気配が無かった。
私は妻の手を取り、一番前の席に座った。
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