週末の土曜日、妻が客に連れて行かれたというアダルト映画館の近くの駐車場に車を停める。
今日の妻は、真っ白なブラウスに、お尻が見えそうな位短いピンクの超ミニスカート。
薔薇の刺繍の入った黒のストッキングに真っ赤なハイヒール。
このストッキングは、股の部分が大きく開いたガーター型のストッキングだ。
そして、下着は上下とも着けていない。
白いブラウスだから、乳首が透けて見えている。
駐車場から映画館まで歩く間、何人の男が妻の胸に視線を奪われただろう。
私に腕を絡ませて歩く妻、見られてる興奮で乳首が勃起して、ブラウスに突起を作り、乳輪まで透けて見えている。
映画館に入り、ロビーのベンチに腰を降ろす。
妻に、わざと脚を何度も組み換えさせ、周りの客にノーパンなのをアピールさせる。
厭らしい目が、妻の股間を覗き込んでいる。
さらに、私は妻に自販機で缶コーヒーを買わせ、膝を曲げずに出てきたコーヒーを取らせる。
自販機横に座っていた男に、妻がお尻を突き出す形になる。
男の目が驚きで丸くなる。
当たり前だ、いきなり裸のお尻を見せられたのだから、いいやオマンコまで丸見えだったはずだ。
妻からコーヒーを受け取り、中に入る。
後ろの通路の真ん中、座席後ろの手すりに立たせ、私は妻から離れ斜め後ろの壁にもたれ掛かる。
後を追うように、自販機横に座っていた男が入って来て、妻の隣に1人分空けて立つ。
チラチラと横目で妻を見るだけで、中々手を出して来ない。
私が先に痴漢して見せないと勇気が無いのか?と、妻の横に動こうとした時、別の男が妻のすぐ隣に来た。
男はすぐに妻のお尻を撫で始めた。
スカートの中に手を入れ、大胆に妻の尻を鷲掴みにして揉み出した。
反対側で、先の男が悔しそうな顔をして離れて行った。
私が妻の隣、男の反対側に立つ。
尻を揉まれながら、妻は男が取り出したチンポを握り扱いていた。
男の手が前に周り、驚きの声をあげる。
「えっ?本物(の女)?」
男がスカートを捲り、付いて無いのを確かめる。
妻が、覗き込む男の顔にオマンコを押し付ける。
「あぁ!」
妻の腰がくねる。
男が妻のオマンコを舐め出したようだ。
私もチンポを取り出す。
すぐに妻の手が伸びて来て、私のチンポを扱き始める。
男を舐めていた男が立ち上がり、妻をしゃがませ、顔にチンポを突き付ける。
何も言わず、妻はチンポを両手で握り、鼻を擦り付け匂いを嗅ぎ出す。
私は、また妻の新しい性癖を見た。
「あぁ臭い、臭いわ、いい匂い」
ずっと匂いを嗅いでる妻に、男が妻の唇にチンポをしゃぶれと言わんばかりに擦り付けて来る。
妻が男の臭いチンポを飲み込んでいく。
しばらくしゃぶらせて、男は妻の腰を持ち上げ、手すりを握らせ腰を掴む。
「ゴム無いけど、このまま入れてもいいか?」
「ええ、いいわ、入れて。貴方の臭い、あぁ!凄い!チンポ入れて!」
男が返事を待たずに、妻のオマンコを突き刺した。
パンパンパンパンパンパンパン!
「あぁあぁあぁあぁ!いいわ、もっと!もっと激しく突いて!」
パンパンパンパンパンパンパン!
「あぁ!逝きそうだ、口に出していいか?」
「イヤ!ダメ!このまま中に出して!」
「本当に?中に出していいのか?」
「いいわ、いっぱい中に出して!」
「うぉぉぉ!逝くぞ!出すぞ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「逝く!」
男がチンポを抜くと、妻のオマンコからポタポタと精子が流れ落ちた。
すぐ様、妻が男のチンポを咥え、お掃除フェラする。
「凄く良かったよ」
男が離れると同時に、妻の顔を3本のチンポが囲んだ。
交互にしゃぶり、バックから犯され、別の男の腰にしがみつきながらチンポをしゃぶる。
前の男の中出しを見ていたんだろう、確認もせず、当たり前のように中出しして去って行った。
次も、その次の男も。
私にしがみつきながら、7人目の男にバックから犯された後、ひと休みにロビーに出た。
私とふたりでコーヒーを飲んでいたので、ロビーでは誰も寄って来なかった。
「あっ、今入って来た人、私が言ってた女装の人」
明るい所で見たから男だとわかったが、場内の暗がりでは女にしか見えないレベルだった。
目の前を通りすぎた時に見た彼女?の脚は、間違いなく女の綺麗な脚をしていた。
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