映画館に行きたいと言い出したのは妻の方だった。
先日の、客との公園での変態プレイ、あの時に妻は見られる興奮と快感に、自分の変態な性癖を感じたらしい。
部下達に犯された姿を、私が見ていた事実はあくまで後から知らされた、隠し撮りも会社で見て、録画を見たものだ。
リアルタイムで、妻が見られてる事を意識しながら、自分の痴態を私や他人に目の前で見せ付けたのは、あの時が初めてだったらしい。
もちろん、客との痴漢プレイの経験はあったようだが、意識して痴態を見せつけたのは初めてだったらしい。
客との痴漢プレイの中で、体験した(目撃した)プレイをしてみたいと言って来たのだ。
それがアダルト映画館だった。
その客とは、いつもホテルから離れた場所で待ち合わせして、電車の中で痴漢プレイを楽しんでからホテルに入っていたらしい。
妻も、痴漢プレイは嫌いじゃなく、時々客の男以外の手も伸びて来て触られるのが刺激的だったようだ。
その延長で、映画館に連れて行かれた。
席に座り、客と映画を見た。
AVとか見た事が無かった妻にとって、アダルト映画は新鮮だった。
セックスが始まる。
同時に、客の手が妻の太股を撫で、客が妻の手を取りズボンから取り出したチンポを握らせる。
客の手が妻のオマンコを弄り始め、ホテルじゃない場所で、周りにはスケベな顔した親父どもにジロジロ見られてる。
スクリーンに映るセックスシーン、オマンコを弄られ妻は映画館の中だというのに、潮を吹きながら逝ってしまったそうだ。
逝った後、客から見てみろと、後ろの通路を指さした。
3人の男に囲まれ、女性が犯されていた。
「えっ?映画館の中であんな事していいの?」
「よく見てみろ、あれは女じゃない」
よく見ると、女性の足元でオマンコを舐めていると思った男が舐めていたのは、男のシンボルだった。
「えっ?えっ?どういう事?ホモって事?」
「あれは女装娘、オカマだ。女装の方はホモかもしれないけど、こんな所に来てる野郎どもだ、女に縁の無い連中だから、男の穴でもタダでセックス出来るなら何でもいいんだ」
凄く興奮して見ていた妻。
何せ、映画を見てるはずの客が、次から次と女装娘を犯し、しゃぶらせているのだ。
しかも、ここは公共の場所、アダルトとはいえ映画館の中だ。
妻もアナル経験があるから、どこにチンポを突っ込まれてるかはわかる。
しかし、数が半端なかった。
休みなく、もう10人以上相手にして、口とアナルを犯されてる。
映画館を出て、客とホテルに入ってからも、その光景が目に焼き付いて、客とのセックスに燃えたそうだ。
妻は、その女装娘と同じ事をされてみたいと言って来たのだ。
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