妻は、私が聴いていると思って興奮しているのか、卑猥な言葉を叫びながら客Sとセックスしていた。
自分から、アナルも要求して、中出しも自分から客におねだりしてる。
とんでもない、淫乱女だ!
ホテルから出てきた妻が、車に戻ってきた。
車に乗るなり、妻がキスしてきた。
口の中が、客の精子で臭かった。
キスしながら、スカートの中に手を入れると、妻はノーパンだった。
またしても、客にパンティをプレゼントしたようだ。
しかも、オマンコもアナルも客の精子でドロドロだ。
2時間で、3発も抜いてきたらしい。
そのまま、車を走らせ電気屋に向かった。
ホームビデオカメラと、盗撮用の小型のカメラを数点買った。
1台は、妻に持たせて、客とのプレイを録画してもらうためだ。
他のは、色んな角度から撮れるように寝室に取り付けた。
絶対に、妻がこの寝室に男を連れ込むと確信があったからだ。
その確信は、妻も認めた。
何故なら、私の部下たちが、デリヘル嬢のマリアの正体と家まで知ってしまったからだ。
アイツらは、絶対に仕事中に私の家に来て、妻をタダで抱こうとするはずだ。
私にバラすと脅して。
妻も、同じ意見だった。
だから妻には、絶対に私に気付かれていないと言わせるようにした。
それを信じさせるため(私の欲求を満たすため)に、これからもアイツらを食事に招こうと思ってると妻に言った。
互いにカミングアウトしてしまうと、お互いの性癖や欲求をオープンに話し合う事が出来た。
妻の変態願望、私の変態願望が次々と出てきて、今度はどんな事をしようかと食事をしながら盛り上がった。
そんな話をし合ったせいか、そのようも私は勃起を抑えられず、妻を抱いた、抱けた、何度も。
翌日、私たちの予想が的中した。
まさか、こんなに早く予想通りの事が起こるとは。
朝一で、外回りに出かけた部下達5人。
5人で揃って出かけたのは、私の家だった。
妻からのメール。
「昨日話してた通り、あの人たち、タダで楽しませろって5人揃って来たわ。あなたに知られたら困るだろうって。だから、カメラのスイッチ入れて、これから6P楽しむわね槌」
畜生!アイツら、仕事中だっていうのに、これから妻のオマンコにチンポ突っ込むのか!アナルも口も犯すんだな!
私は、そう考えただけで我慢できなくなり、机の下で硬くなったものを握りしめていた。
トイレに行き、連動させてある須磨穂の画面を開く。
ああ、なんて事だ!この前の夜と同じ、妻が5本のチンポを同時に相手してる。
入れ代わり立ち代わり、妻の穴という穴を犯してる!
その続きは、帰ってから見る事にした、我慢した、一応仕事中だ。
家に帰ると、妻は裸にエプロンという変態姿で、待っていた。
「お帰りなさい、貴方、ご飯にする?お風呂?それとも私?」
一回やってみたかったと、妻が笑う。
私も、それに答えるように玄関でズボンを脱ぎ捨て、妻に壁に手を付かせ、後ろから入れた。
家に着く前から、私のチンポははち切れそうだったから、妻がそう言わなくてもきっと玄関で犯していただろう。
寝取られ性癖が、こんなに私を欲情させるとは、やめられなかった。
妻も、私に痴態を見せる事の快感に目覚めたようだ。
その日から、部下たちは代わる代わる、家に来るようになった。
もちろん仕事中、私に内緒でだ。
5人揃ってくることは、仕事上無くなったが、午前だったり午後だったり、時間差で毎日2~3人は来てセックスしていた。
アイツらも、打ちあわせて時間差で妻を抱きに来ていたようだ。
週末、私は妻と映画館に出かけた、一般ではない成人向けの映画館に。
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