あんなに興奮したのは初めてだった。
車に戻っても、私の興奮は治まらず、車の中でも妻にしゃぶらせた。
興奮していたのは、妻も同じだった。
しゃぶらせながら、妻のオマンコを弄ってみた。
トイレで綺麗に拭いてきたはずなのに、妻のオマンコはビショビショだった。
「君も興奮してるのか?こんなに濡らして」
指を動かすと、ピチャピチャと厭らしい音をさせている。
「だって、貴方に見られてると思ったら、今だって車の中でこんな事、あぁ!」
気付いてしまった性癖、認めたくなかったはずなのに、妻にカミングアウトして、今目の前で行われた光景に興奮を抑えられない自分、認めるしかなかった。
だが、自分の寝取られ性癖を認めてしまうと、もっと妻の淫らな姿が見たくなった。
妻にチンポをしゃぶられながら、その衝動を抑えられなくなった。
「このままドライブしようか?」
「えっ?こんな格好で?恥ずかしいわ」
私は、妻の言葉を聞き流し、車を走らせた。
「コートの前を開いてオナニーするんだ。隣の車のヤツに君の厭らしい姿見せてやれ」
隣に並走するように、若いカップルの車が走ってた。
「嫌よ、恥ずかしいわ」
私は左手で妻のコートを引っ張り、前を開く。
(なんだ、ボタンを留めてないじゃないか)
「嫌だって言いながら、何でボタンしてないんだ?君だって見られたいんじゃないのか?ほら、こんなに濡らして」
オマンコを弄ってみると、明らかに濡れていた。
妻の手を取り、オマンコを触らせる。
「貴方、本当にやめて、ダメ、隣のカップルに見られてる」
嫌だと言いながら、コートの前を閉じる気配はなく、それどころか妻の指の動きが早くなってる。
信号が赤になった。
隣の車と並んで停まる。
カップルの彼女の方が、身を乗り出すように妻のオナニーを覗き込んでいる。
「隣のカップル見てみろ」
妻が、オマンコを弄り続けたまま隣のカップルへ視線を向ける。
「あぁ、見ないで、気持ちいい、ダメそんなに見られたら、イクッ、逝っちゃう!」
妻の身体が大きく痙攣するのと同時に、信号が青に変わったので車を走らせた。
後ろでクラクションの音がした。
隣で覗いていたカップルの車が、いつまでも発進しなかったようだ。
もっと、何かしてみたかったが、思い付かなかったので、その日はそのまま帰った。
帰ったが、妻の様子が変だった。
家に着くなり、抱いてと妻が玄関でコートを脱ぎ捨て抱き付いてキスして来た。
「もう!貴方があんな変態な事させるから、私もう我慢出来ないの!あの男の子の目、きっとチンポ硬くして、今ごろあの彼女とセックスしてるわ」
妻が、私の股間をズボンの上から握り扱いてくる。
公園で2発出した事もあるが、妻の勢いに圧倒されて中々硬くならなかった。
痺れを切らした妻が、チンポを取り出ししゃぶり付いてきた。
「どうして?どうして硬くならないの?」
いくらしゃぶっても硬くならない私のチンポから口を離し、パチパチと私のチンポを叩き始めた。
「もう!使えないチンポね!あぁあの男の子のチンポ食べちゃえは良かった。こんな役立たずのチンポ、またチンポ漁りに行こうかしら」
妻は、硬くならない私のチンポをバカにしながら、目の前でオナニーを始めた。
「うるさい!この淫売女め!勃たないだと、こうしてやる!」
妻にバカにされ、怒りのまま妻の口にチンポを突っ込んだ。
しっかり勃起したチンポを。
妻は本当に私の事を理解してくれている。
私の操り方を、今日1日で覚えたようだ。
妻を床に四つん這いにして、後ろから犯した。
「あぁ、やれば出来るじゃない!この役立たずチンポ!あぁいい!もっと、もっと激しく突いて!」
その後、ベッドで続きをしたが、最後の最後まで、妻は私を“役立たずチンポ”と罵倒し続けた。
私の事を理解した妻の手で、私はまた新しい扉を開かれたようだ。
妻が半ば失神するまで犯して、私も果てた。
「貴方、酷い事言ってごめんなさい。ても、最高だったわ、愛してる」
車の中での話になり、妻も見られながらの変態行為に目覚めたようだった。
日曜日、また二人で出掛けた。
物陰でキスしたり、レストランで食事しながら足を伸ばして大事な所を弄り合ったり、卑猥な行為が当たり前になっていた。
セックスまではしなかったが、途中何度かトイレでフェラして貰ったり、クンニしたりした。
昨夜、二人で素直な性癖や願望を話し合った。
結果、私はもっと淫乱で変態な妻が見たい。
妻は、もっとセックスがしたい(相手問わず)、さらに昨日の行為で、自分の変態姿を見られたい、見せたい(特に私に)欲求に目覚めたと。
私がトイレで妻のオマンコを舐めている時、また妻のスマホに仕事の呼び出しが。
もちろん行かせた、私がホテルまで送って。
ホテルに入って数分後、私のスマホが鳴った。
出ると、いきなり妻の悩ましい声が
「ああん、いきなり?オマンコ洗って無いのに、あぁダメ、気持ちいい」
妻に頼んでいた、部屋の中での行為をリアルタイムで聞かせて欲しいと。
帰りに、盗撮用のビデオカメラを買って帰ろうと決めていた。
※元投稿はこちら >>