妻の指示通り車を走らせ、向かった先は公園の駐車場だった。
「こんな所で待ち合わせなのか?」
妻は何も言わず車を降り、私も車から降りると、妻は私の手を取り公園の中に入って行った。
何処まで行くんだろうと思っていたら、妻はトイレに向かって入って行った、私と一緒に男子トイレに。
ふたつある個室の、ひとつは閉まっていて誰か入っているようだった。
「おい、誰か入ってるみたいだぞ、男子トイレだぞ、不味いんじゃないか?」
私は個室の男に気付かれないかと、小声で妻に言った。
妻は聞こえなかったかのように、私の手を取りそのまま隣の個室に私と一緒に入り鍵を閉めた。
「おい、どういう事だ?」
「隣にいるのは客よ、だから大丈夫、さあ、ここで私を抱いて」
最後の抱いての言葉は、隣に聞こえるようにはっきりと妻は言った。
「さあ、早く抱いて、貴方の臭いチンポしゃぶらせて、私のオマンコに貴方の臭い精子たっぷり中出しして」
私の前では絶対に言った事が無いような、卑猥な言葉を隣に聞こえるように言い放ち、妻は私にキスしてきた。
キスしながら、コートのボタンを外し、私の股間を撫で回してきた。
ゾクゾクした。
淫乱な痴女と化した妻が、卑猥な言葉を言いながら私のチンポを撫でている。
しかも、隣には知らない男がいて、その様子を聞いている。
そして、妻はこの後その男に抱かれるのだ。
私のチンポはどんどん硬くなっていった。
「ほら、こんなに硬くなってるじゃない、だから言ったでしょ、大丈夫って、貴方の性癖が本当なら絶対セックスできると思ったの」
耳元でそう囁き、妻はしゃがんで私のズボンを下ろし、チンポを取出ししゃぶり始めた。
私のチンポをしゃぶりながら、妻が壁を指さした。
隣の個室との壁に、5㎝位の穴が開いていた。
私は瞬時に察した、覗かれてる!
妻が私のチンポをしゃぶる姿を、隣の男が覗いてる、興奮した。
妻も、隣の男に見えるように、コートの前を拡げ、スケベな下着姿を晒していた。
「ダメだ、我慢できない、入れさせてくれ!」
妻はコートを脱ぎ、推薦タンクに置くと、片脚を持ち上げ、パンティを脱がずに横にずらし、人差し指と中指で自分のオマンコを開いて、入れてと見せた。
それは、私に見せるためではなく、隣の男に見せるためだった。
私は、ずらしたパンティから見える、妻の拡げたオマンコにチンポを突き刺した。
「あああ、貴方」、凄いわ、気持ちいい!もっと、もっと突いて突き上げて!」
個室の男ならまだしも、他に人がいたらどうするんだっていう位大きな声で喘ぐ妻。
こんな所で、しかも隣に男がいるのに、こんな興奮は初めてだった。
外での、それも公衆トイレでするなんて、刺激的だった。
気が付くと、壁の穴からチンポが付き出ていた、隣の男のチンポだった。
それを妻の手が握り、私の突き上げる動きに合わせて扱き始めた。
「私たちのセックス見て、我慢できなくなったのね、相変わらず粗末なチンポね」
チンポを扱きながら、隣に聞こえるように妻が言った。
妻が他人をバカにするする姿は見た事が無かった、それもこんな軽蔑したような言葉。
「いいのよ、この客、女にバカにされて悦ぶ変態マゾなんだから」
小声で教えてくれた。
「後ろから入れて」
妻が隣の壁に手を付き、お尻を突き出した。
後ろから突き刺す。
妻はバックで突かれながら、壁から突き出たチンポを咥える。
(こいつ、私とセックスしてる最中なのに、他のチンポを咥えてる)
興奮は最高潮だった。
「ダメだ、もう逝きそうだ」
「いいわ、出して、私のオマンコの中にいっぱい出して!」
これも隣に聞こえる大きな声で妻は言った。
「あああ、出すぞ!イクッ!」
2回、3回と突き刺し、その度に妻の中に射精した。
チンポを抜くと、妻はパンティを元に戻した。
オマンコから流れ出た私の精子が、妻のパンティにシミを作っていた。
抜いたチンポを、妻がお掃除フェラしてくれて、私は個室から出た。
入り口から覗いていると、隣の個室から冴えない親父が出てきて、妻のいる個室に入って行った。
(妻はあんなクソジジイに抱かれるのか!)
私は気付かれないように、静かに男が出てきた個室に入った。
穴から覗くと、壁にもたれ掛り、片脚を上げた妻の股間を男が舐めていた。
「どう?臭い?臭いでしょ、見てたからわかるわよね、中出しされたばかりのオマンコよ、直接舐めたい?」
そう言って、妻はパンティを脱いだ。
「妊娠したらお前のせいだからね、ちゃんと吸い出してね」
(この親父、変態だ!私が出した精子を妻のオマンコから吸い出してる、しかも飲んでるぞコイツ)
「お尻の穴も舐めなさい!お前のためにウンコしてから来てやったんだから、もちろん吹いてないわよ、好きでしょお前は豚なんだから」
豚と呼ばれたこの男、本当に妻のアナルを舐めている。
ドSの妻、私はまた妻の新しい顔が見れてゾクゾクした。
「豚なんだから、服着てるのおかしくない?」
男は服を全部脱ぎ、妻の前に正座した。
全裸で、トイレの床にだ。
妻は面白をうに、男をヒールで踏みつけ、トイレを歩いたヒールを男に舐めさせている。
つま先でチンポを弄られ、男はそのまま射精した。
汚れた靴を男に舐めさせ、汚したバツだと男の口をを大きく開かせた。
その男の口に、妻はオシッコを放出した。
「溢したらこのヒールチンポに突き刺すよ!」
男は妻のオシッコを溢すまいと、オマンコに口を付けるように飲み干していった。
妻がオシッコを出し終えた後、男は綺麗に妻のオマンコを舐めていた。
いきなり、男の顔に妻の平手が飛んだ、何度も何度も。
「何か言う事無いの!私の聖水飲ませてやったんだよ!お前のために用意した臭いクソ穴もご馳走したよね!」
「あ、ありがとうございます、マリア様、とっても美味しかったです」
「まったく出来の悪い豚ね、言われなくちゃお礼も言えないなんて、じゃあ、これでおしまいね、また気が向いたら相手してあげるわ」
妻が個室を出ようとした。
男が妻の脚にすがりつく。
「何?まだ何かして欲しいの?」
そうだろう、男はまだ射精していない。
妻もそれをわかって、出て行こうとしているのだ。
その証拠に、妻はコートに手をかけていない。
「何?もしかして私とヤリたいの?入れたい?」
「はい」
こんな変態なクソジジイにまでヤラせるのかと、また嫉妬心が込み上げてきた。
「困った豚ね、いいわ、私の聖水ちゃんと飲めたから入れさせてあげる、感謝しなさい!今日は気分がいいから特別に生で入れさせてあげる、立ちなさい!」
妻が男のチンポをしゃぶり始め、しばらくしゃぶった後、男を便器に座らせ、妻が跨って入れた。
妻の腰振りに、男はあっという間に果てた。
「もう逝ったの?誰が中に出していいって言った!」
そう言って、男の顔にツバを吐きかけた。
男は謝りながら、妻のオマンコに口を付け、自分が出した精子を吸い出して飲んだ。
最後に妻が、男のチンポをお掃除フェラして終わった。
妻は、男にまたねと男の頬にキスして、プレゼントよとブラジャーを外し、私の精子で汚れたパンティと一緒に渡して個室から送り出した。
直後に私は妻のいる個室に入った。
入るなり、妻を後ろから犯した。
あんなドМな変態ジジイにまで、中出しさせた妻が許せなくて興奮して我慢できなかった。
トイレから出た時、妻はコートの中は全裸だった。
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