夫の嫉妬に満ちた視線を痛いほど浴びながら、私はお隣のご主人に犯され続けた。
『あっっ…んん~あっなたっ、ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…ひっいいっ…』
『旦那に見られながら犯される気分はどうだい?しかも、奥さん中出しされちゃうんだよ』
『えっ?!中出し?!ダメっ!ほんとうに…止めてください!』
『それはどうかな…旦那に電話して確かめてみたら?案外、大丈夫かもよぉ』
私はスマホを手に取り夫に電話するとワンコールもせずに夫が出た。
『あなた、ごめんなさい…』
『景子、おまえ…とんでもないことしてくれたな…』
『ごめんなさい…』
『で?!いまさら、なんで電話してきたんだ?』
『それが…私…中出しされてもいいですか?』
『おっ…まえっ…そんなこと…よく聞いてくるなぁ』
『ごめんなさいっ…そんなのダメに決まってますよね』
少し沈黙が続いた…
『いいぞ…』
『えっ?!いいっ…て?!いいの?!』
『何度も言わせるなよ…いいんだ、俺の妻…景子が他人に犯されて…中に出されて汚される…たまらないんだ、すごく興奮するんだ…いいから、お隣のご主人に中に出してもらいなさい』
『わかりました…』
私はスマホを置いた。
『お願いします…』
『ほぉ、旦那のOKが出たようだな、まあOKが出なくても結果は一緒なんだけどね』
私は窓越しにしっかりと夫と正面から向き合うように四つん這いにされた。
『じゃあ景子、旦那をしっかり見てろよ!』
私は夫と視線を合わせたまま、後ろから容赦なく突き上げられた。
『あっっ!ひっっ…いいっ…あなたっ…』
『いいねぇ、俺もたまらなく興奮しちゃうよ!旦那さんもシコシコしながらいい表情だ!』
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