人妻熟女 官能小説

『じゃあそろそろ僕のチュッパチャプスも舐めてもらおっかな。奥さん、舐めてもらえますか』
目の前にお隣のご主人の勃起したペニスが現れた。
『はい、舐めさせていただきます…』
『従順でいいねぇ、普通に舐めてもらうんじゃつまんないから旦那さんに見てもらいましょう』
閉じられていたカーテンが開け放たれた。
夫がこちらを凝視している。
『あなた…ごめんなさい…』
私は股間にチュッパチャプスを挿入されたままペニスを咥えた。
『奥さん、旦那さんに見られながら他人のちんぽをフェラする気分はどうだい、しかも下の口でもチュッパチャプスを舐めながらだよ』
『恥ずかしくて…興奮しています』
『だったら、もっと激しく吸えよ！頑張ったら旦那の前で犯してやるからな』
『あっ、ダメです！フェラまでしか許されてないので…』
『いまさら何言ってるんだよ、ほんとは旦那の前で凌辱されたいんだろ？変態景子さんよぉ…』
『ダメ…ダメですっ…』
『女のダメはオッケーなんだろ、こんなにチュッパチャプス舐めといてよく言うよ。だいぶ小さくなったからケツの穴でも舐めてみろよ』
四つん這いにされてお尻の穴にチュッパチャプスが押し込まれた。
『ひっ…っっ…』
『いい眺めだ、ほらほら旦那さんによく見えるように…』
四つん這いのまま窓にお尻を向けた。
『あぁ…あなたぁ…見えますか？景子の恥ずかしい姿…見てください』

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