お隣の旦那さんはシェービングクリームを使って、私の陰毛をあっという間に剃り上げた。
『ふふっ、剃毛夫人の完成だな!熟した女の秘部の割れ目がパックリ開いててエロッ…』
『て…剃毛夫人だなんて…』
そんなふうに呼ばれて羞恥心に火がついた。
『ところで奥さん、あんた…アメは好きか?』
『えっ?あっはい…舐めるアメなら好きです』
『じゃあ舐めて見せてもおうかな』
お隣の旦那さんはそういうと、チュッパチャップスを私の割れ目に挿入した。
『あっっ…!』
チュッパチャップスを奥まで押し込まれて、棒だけが飛び出している。
『ほらほら、甘いアメを奥さんのイヤラシイ口でしっかり舐めておまんこ甘くしてよ』
恥ずかしい…めちゃめちゃ恥ずかしくて、めちゃめちゃ興奮する。
『ああぁ…あなたぁ、私…アメを舐めていますっ』
携帯をスピーカーホンモードにしたまま夫に話しかけた。
『景子、もう全部剃られたのかっ!?なんでアメ舐めてるんだ?』
『あなた、私…剃毛夫人になって、下の口でアメを舐めさせられています…』
お隣の旦那さんはチュッパチャップスの棒をグルグル回しながら…
『奥さんのイヤラしくて熱いヨダレですぐに溶けてしまいそうだなぁ』
『うぅっ…そんなに激しく回されたら…』
お隣の旦那さんは時々、チュッパチャップスを引き抜いて舐めている。
『あーイヤラシい味がしますよ!奥さんも自分の味を味わってみなさい』
私の口にチュッパチャップスが押し込まれた。
『んっっぐふっっ…あまい…で…ふっ』
上の口と下の口…交互に押し込まれてグルグル掻き回された。
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