『景子、普通に剃ったら面白くないからさ、お隣の旦那さんに剃ってもらったらどうかな?たしか、お隣の奥さんは体調を崩して入院してたよな…』
『お、お隣の旦那さんに?剃ってもらうんですか?』
『そうだ、景子がお隣の旦那さんにお願いして剃ってもらいなさい。考えただけでも興奮するだろう』
『え…えぇ、あなたは大丈夫なんですか?』
『あぁ、俺も興奮しそうだ、だけどセックスだけはするんじゃないぞ!』
『セックスだけは?じゃあ…お口までは大丈夫なんですか?』
『仕方ないだろう…』
『わかりました、あなたの命令でお隣の旦那さんに剃ってもらってきます』
私は身なりを整えて隣の家のインターホンを押した。
『河上です…突然すみません…』
『あぁ、お隣の…あの、うちのだったら今、入院してるのでいませんが…』
『あっ、奥さんじゃなくて、旦那さんにお願いがあって来ました』
『えっ!?僕にっ!?なんでしょうか…』
『はい、それが…その…』
『僕にできることなら何でもしますから言ってください!』
『じゃあ…私の陰毛を剃っていただけますか?』
『イ・ン・モ・ウ…って、陰毛ですか?』
お隣の旦那さんは自分の股間を指差しながら声を上げた。
『はい、そうです。主人に命じられて来ました』
『そ…そういうことでしたか…』
『やっぱりご迷惑ですよね…聞かなかったことにしてください』
沈黙に耐えきれず私が帰ろうとすると…
『やらせてください…』
『えっ、いいんですか』
『もちろんですよ!奥さん、いつも清楚な感じで憧れてたんですよ、そんな奥さんを剃毛させてもらえるなんて…光栄ですよ!』
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