待ち合わせ場所のシティホテルに着く。
辺りをキョロキョロと見て、知っている人がいないか確認し中に入った。
一階のラウンジで三木部長が私に声を掛ける。
ようやくホッとし、後を着いてエレベーターに乗ると食事も取らずに部屋へと向かった。
部屋に着くと軽食が準備されていたが、私は早く抱いてほしくシャワーを浴びる。
そして入れ替わり三木部長がシャワーに入る。
洗ったばかりの花弁は早くも濡れ始め受け入れる準備をしている。
シャワーを浴び終えた三木部長は私の身体を引き寄せキスをした。
私はこの行為だけでイキそうだった。
私の乳首を口に含み、手で私の花弁を愛撫する。
「濡れてるな・・・我慢してたのか」の三木部長の問いに「はい」と顔を赤くし返事をする私。
厭らしい表情でニヤッとした三木部長は私の股を大きく開かせると、花弁をピチャピチャと音を立てて舐め始めた。
「はぁあああ」思わず口から喘ぎ声がでる。
花弁の中へと舌が入り中からでる愛液をすくい取るように丁寧に愛撫を続ける。
自分の意志では無く自然に身体がピクンピクンと弾け動く。
「ください・・・いれてください」我慢の限界だった。
早く入れてほしい・・・ズボズボと突いてほしい。
そう思い私は自分の口から出たとは思えない言葉を発してしまっていた。
三木部長は私のお願いを聞き入れたかのように、花弁の入り口にペニスを擦り付ける。
焦らすように入り口で動き続けるペニス。
「ああぁぁ・・・入れて下さい」お願いの言葉を発する私に三木部長は「どこに何を入れて欲しいんだッ?」と意地悪く聞いてくる。
早く入れて欲しい私は「彩奈のおマ〇コに部長のおチンチン入れて下さい」と恥じらいも無くお願いする。
私が完全に三木部長に支配された瞬間だった。
三木部長は「よし、ご褒美ね」と言いズブズブとペニスを入れ始める。
大きく広がり悲鳴を上げる花弁。
ペニスが奥へ奥へと進むと私は入れられただけで絶頂を迎えていた。
身体をがっしりと抱えられ突き上げられる。
花弁や膣の中で感じるのではなく、身体全身が膣壁・・・性感帯になっていくような感覚。
私は待ちに待ったこの瞬間を長く楽しみたくてイクのをガマンするのに必死だった。
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