結婚してから初めて旦那以外と身体の関係を持った私。
そして初めて膣内でペニスを感じてイクと言う女の悦びを知る事ができた。
今までオナニーをしクリトリスでしかイク事ができず、男性とのセックスはそれに勝る事は無かったが今は違う。
セックスがこんなにも気持ちよく、そして相手との繋がりによる一体感を膣内を通して身体全身で感じる事の出来る悦び。
私は自宅に帰宅後も身体を火照らせて朝方まで寝付く事が出来なかった。
翌日、寝不足で仕事に向かう周囲には三木部長との関係はバレていないはずなのに何故か恥ずかしかった。
三木部長はいつもと変わらない態度で私に接してくれ、その事にホッとし仕事に集中する事にした。
お昼の休憩が過ぎ、そして夕方・・・。
三木部長からのお誘いを待つ私。
終業のチャイムがなり、帰路に着く。
『昨日の今日だし、そんな毎日はねッ』と自分に言い聞かせるようにブツブツと言い車を走らせた。
次の日・・・そして次の日と三木部長からの連絡は無かった。
毎夜、一人ベッドの中でオナニーする日々が続く。
自分で花弁の中に指を入れ掻き回すが、イク事はできない。
欲求不満・・・だった。
身勝手にもその欲求を満たそうと旦那のベッドに潜り込んだが、「疲れてるから」と言う一言で片づけられてしまう。
惨めな気持ちになり、気持ちを落ち着かせようと浴室へと向かった。
一階で寝ている義父と義母を起こさないよう静かに階段を下りた時、義理の両親の部屋の方から「ああぁぁ ああぁ」と喘ぎ声が聞こえてきた。
まさか・・・あの年齢で・・・私はこっそりその寝室の前まで行くと聞き耳を立てる。
義母はスタイルも顔立ちも良く、とても60才には見えず未だに現役と言ってもいい感じだが・・・義父は68才。
まだ勃起し女性を悦ばせる程の性行為できるのか・・・欲求不満の私は興味深々だった。
部屋の前で聞き耳を立てる。
「はあん・・・いい・・・ああぁぁ」と義母の喘ぎ声は続いている。
どんなプレイをしているのか・・・花弁を自分で弄りながらパンティーをグチャグチャに濡らし、オナニーをしていた。
義母が「ああぁぁイク・・・イク・・・」と何度も何度も絶頂に達しているようだが、まだまだ終わる事が無いようだ。
20分くらい経った頃、ようやく義父の「出すぞ」と言う声でセックスが終わったらしく部屋の中は静かになった。
私は浴室へと静かに向かうと、濡れたパンティーを脱ぎシャワーを浴びながら再び花弁に指を入れてオナニーを始めていた。
こうして私の欲求不満は日増しに強くなっていった。
もし見知らぬ男に声を掛けられていても、着いて行ってしまっていたかもしれないくらいだ。
そして、ようやく待ちに待った三木部長からのお誘いがあった。
私は淫らにも勤務中だというのに花弁からジワーッと染み出る愛液を感じ取り股をギュッと閉めていた。
終業時間が待ち遠しい・・・長い長い・・・一日。
終業のチャイムがなると、ウキウキと少女のように会社を出て待ち合わせ場所へと向かった。
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