人妻熟女 官能小説

ビール瓶でのオナニーで昇天した麻子

朝早く畑に行く両親を見届けると、早速用意を

昨夜、使った瓶をキレイに洗います

そこで…
部屋には、昔着ていた服等が そのまま
ショーツをびしょ濡れにしたから 代わりを探した
ガードルが、ありました 正しく言うなら、ボディースーツのガードル
これ、お股の所にホックがあります
トイレに行く時に脱げないのでホックを外すと… 大も小も普通に

だから、気合い入れて履いたらホックを
瓶を入れてホックを
結構なピッタリ感だから落ちない

もう１つは、サニタリーショーツ つまり、生理の時に履いたり ちょっと漏れても大丈夫なショーツ
クロッチが、しっかりしています

これ…めちゃくちゃ良かった
びしょ濡れでも、落ちないから
十分に満足した

お昼前 久しぶりに街中までドライブを
神社や寺が、いっぱいある通りに出た

ちょっと、ヤバかった
それは、トイレです 喉かな場所 お店やコンビニも近くにない

昔、親に聞いたら納屋の裏ですると聞いた

神社の裏側は竹林がいっぱい
どうせ誰も来ないから
車で前を隠します 後ろは竹林 小を外で
緊張と見られてたら…とか、いろんな事を思いながらしました

恥ずかしいのに、興奮しちゃいました

触ってもないのに

車に戻り、また走ります
その通りにビニルハウスが、いっぱいありました
作業してる人は、見渡すがいません
車から降りて 後ろにビニルハウス 前には車
横からは、普通に見渡せます

スカートを上げ、ショーツを下げる 立ったまま
触ってないのに、もう興奮してました
元通りにして、今度は上です
捲り、ブラのカップから出します

これも興奮しました

今度は、ショーツを脱ぎます
スカートを上げただけで、前も後ろも丸見え
ちょっと動きます 更に興奮が
スカートを下げたら、何にも見えない

車から離れます いちよ、見渡します
そこでスカートを
露出です ドキドキ感が違います

車に戻り、ブラだけ取る ニットの服です 車の窓に反射します 揺れるのが わかる
片方の乳首が立ってポチに

そして、スカートを上げて服を捲ります
丸出しです 経験した事ないドキドキ

驚きました 思った以上に濡らしたから

その後
車を少し移動 何処からでも誰か来たらわかる位置に止める

そこで
スカートに服も…裸です
真っ裸です ５秒位かな 車に手を付いて、お尻を突き出したり
窓ガラスに反射する自分を見ながら触ったり

それは、凄い興奮で 元通りに着て移動しても
ここなら？ あそこも？

場所探ししてました



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