俺は早朝から美奈子の実家の農作業を手伝うことになった。
今朝は美奈子の母親とのとうもろこし等の野菜の収穫作業である。
道の駅の朝市の為の収穫作業なのだ。
美奈子の母親はまだ40歳半ばの魅力的な女性でその義母との二人っきりの収穫作業なのだ。
俺は夜明け前のまだ薄暗い時間から美奈子の実家に行った。
美奈子の母親は既に準備は出来ていて「カズ君、朝の早くからごめんね」と言って軽トラに乗って畑に向かった。
そして収穫作業が始まって暫くして俺は小便がしたくなったので「お義母さん、小便がしたいのでちょっと納屋まで行ってきます。」
すると義母が「オシッコだったらここですればいいじゃない?」
俺が「手袋してないので土で手が汚れてるので洗って来ようと思って」
義母が「私の手は綺麗だから私がオチンチンを持っててあげる」と言って、驚いたことに俺のズボンのファスナーを下げてチンポを引っ張り出してくれた。
義母が「久しぶりにオチンチンを触ったの」
と言って義母は俺の後ろから抱き付くようにして、チンポを握って小便をさせてくれた。
義母は俺のチンポを握ったまま「カズ君のオチンチンは大きいわね、美奈子は幸せ者ね」と言いながら俺のチンポをシゴキ始めた「お義母さん気持ち良いです」
義母が「ア~ン、カズ君私も我慢できない納屋に行きましょう」と言って、納屋に行き俺は手を洗って義母を抱き締めた。
納屋の中で俺は義母の服を脱がせて全裸にすると、俺も全裸になると俺と義母は立ったまましっかりと抱き合って濃厚なキスから始まった。
俺は義母の片足を持ちあげて立ったままチンポを義母のオマンコに挿入したのだ。
義母は「アッ、カズ君~、大きい」と言ってしがみついた。
俺は挿入したまま義母の両足を持ちあげて、抱っこしたまま納屋の外に出た。
義母はビックリして「ダメよ外は誰かに見られちゃう」と言いながらも俺に抱き付いて腰を動かしていた。
義母は大きな声をあげて何度も絶頂に達して俺も義母の膣の奥深くに射精したのだ。
すると義母の膣が俺のチンポを締め付けた。
義母のオマンコも美奈子と同じ名器だった。
つづく
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