祖母とのセックスは激しく朝まで続いた。
60半ばとは思えない祖母の身体は素晴らしかった。
そして祖母は週に一回、家に来て俺の世話をしてくれるようになった。
それから暫くしてコロナの流行で大変なことになり、祖母も家から出られなくなって我が家にこれなくなった。
そしてこのコロナ禍で美奈子は出産することになった。
美奈子は元気な男の子を出産して病院から我が家に帰ってきた。
美奈子の両親は初孫誕生に凄く喜んでくれた。
そして暫くの間、美奈子の母親が来て赤ん坊の世話をしてくれることになった。
大学生の美奈子の妹の二女も授業もオンライン講義となり、アパートを出て実家に帰ってきた。
俺は育休を取って美奈子の実家の農作業を手伝うことになって、早朝からの農作業が多いので俺は美奈子の実家で暫く寝泊まりすることにした。
祖母は高齢者なので俺達とはあまり接触することが出来なくて、俺達の食事の用意をすると離れの自分の部屋に入ってしまうのだった。
美奈子の父親も愛人がいるらしくてあまり家に帰って来なかった。
実家では俺と美奈子の妹の二女と二人っきりの時間が多くて、農作業も義妹が手伝ってくれた。
美奈子の妹の二女は景子と言って女子大の三回生で美奈子に似て美人だった。
その妹と晩酌でお酒を呑みながら妹の景子が「お義兄さん、暫くエッチしてないでしょう?」と言って俺の傍に来た。
俺が「そうだな暫くしてないな、景子ちゃんは彼氏いるの?」
義妹が「うん、同棲してたんだけど私の友達に寝取られちゃって別れたの、それでアパートを出て帰ってきたの」
俺が「そうだったのか?」
義妹が「うん、でも彼氏とのエッチあまり気持ちよくなかったから良いの、だって早いんだもの彼氏のオチンチンって小さいし包茎で子供のオチンチンみたいなんだもの、ねえお義兄さんのオチンチン見せてくれない?」と言ってきた。
俺が「良いよ」と言ってズボンを下げると、義妹の景子が「うあー、大きい」と言って触ってきた。
つづく
※元投稿はこちら >>