俺と美奈子は結婚した。
俺(カズ)25歳で県の職員で農業試験場に勤めている。
妻の美奈子は23歳で保育園で保母として働いている。
妻の美奈子の実家は農家で祖父母と美奈子の両親と美奈子の二人の妹が生活している。
祖父は認知症で施設に入っている。
祖母は家事を義母は農作業で働いている。
妹の二女は女子大の3回生で三女は看護大学の一回生である。
俺は養子ではないけど休日は美奈子の実家の農作業を手伝っている
結婚生活は順調で美奈子は妊娠した。
美奈子の実家の両親は大喜びで子供が生まれるまで、美奈子は実家で過ごすことになった。
俺は買ったばっかりのマイホームで一人暮らしとなった。
そんなある日のこと家に帰ると祖母来ていて「お帰りカズ君、旦那の施設からの帰りなの掃除と洗濯もして置いたから、いま御飯の用意しているから先にお風呂に入って」と言うので俺は風呂に入った。
俺は風呂に入りながら祖母の裸を想像してペニスを勃起させていた。
祖母はまだ65歳で色っぽい魅力的な女性なのだ。
そんなことを考えてると祖母が「カズ君、着替えを用意しているから」と言って浴室を覗いて来た。
そして祖母が「背中を流してあげようか?」と言って身体にバスタオルを巻いて入って来た。
俺は慌てたが「すみません、お願いします」と言って浴槽から出た。
俺のペニスは勃起したままで俺は慌てて手で隠そうとすると祖母が「あら、元気なオチンチンね若いわね」と言って握ってきた。
俺が祖母に抱き付くと祖母はキスしてきた
俺と祖母は舌を絡める濃厚なキスとなった。
つづく
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