人妻熟女 官能小説

途中までは、見られてる感じは無かった
ですが、ちょっと車が増えてる道だと
恥ずかしく、うつ向いてしまいます

男性も「今、見てたよ？」とか 「ほら？隣の男性が見てるよ」

見れないから、どんどん恥ずかしくなりました
しかも揺れるから

午後３時過ぎてました

聞いた事ないホームセンターに入ります
ホームセンター？
すると「ちょっと待ってて」 店内に入ります

すぐに出て来ました 手に乾電池を持って
乾電池？

移動します そしたら「昔、集落だった所があるんだけど…ちょっと行ってみるね」

昔は、たくさん集落がありました
みんな町へ仕事に行ったり、不便だからと過疎化になり 住まなくなりました
道だけは、ちゃんと舗装されてますが…建物は、ほとんど残ってません

カーナビも途中で道は、ありません

そこに向かってます
しかし、男性は全く触ってきません ずっと言葉ばかりです
車が少ない道になると「服、捲って」
胸を出したままシートベルトして走ります

たまに、スレ違いますから うつ向くと「今、見てたよ？」
恥ずかしい言葉ばかり言われます

そして集落跡に出ました
舗装された道だけ 建物跡が時々残ってました
空き地みたいな場所に止めました
集落だったから、さっきと違う景色
見下ろすと、道が見えた
バイクの集団が通り、リアルに感じた
すると「今度は下、全部脱ごうか」
触ってもらえる…と、勘違いしてました
恥じらいもなく脱ぎます
そしたら「上のも脱いでパーカー着て」

そして様々な格好を言われた通りにします
パーカーも脱ぎます 全裸になりました
そしたら、また…運転席にと座ります

男性は、ズボンとブリーフを足首まで下げます
私、完全にすると思ってました
そしたら「奥さん、見せっこしようよ！」

見せっこ…オナニーの見せあいです

また、あの太いのを握って動かす男性
私も後であるんだ…と、思い切って触ります
男性から「オッパイ揉みながら、オマンコいじって…」

言われた通りに

こんなに興奮した事ありません
それに凄い濡れていて、一瞬で びちょびちょ
男性のハアハアも聞こえます

男性のも先から汁が出てて凄いんです

私、逝きました あんなの見せられたらダメでした
逝った後に「奥さん、もっとオナッて」
敏感になってるから、２回目は早い

そしたら…見ました 出る瞬間を 凄く早く動かして白いのが

私、吹いちゃいました



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