人妻熟女 官能小説

そして、何とか理由を付けて会う事に
子供は実家に預けて、友達と１泊すると

男性には、違う場所の実家に帰ると言い

待ち合わせ場所は、私も知ってる無人駅前
男性からは「本当に？会ってくれるの？いや～嬉しいなぁ～いろんな事しようよ！」

朝から自宅を出ると、言ってありますから 実家からだと昼からで ゆっくり出来ました

いちよ、初めて行く場所の振りをしていた私 知ってる無人駅も詳しく聞いてました

特別な服装は、してません 男性には普段着に近いと言って 親には友達の車で行くからと

だから、ノースリーブに半袖のパーカー そしてスカート
私的には、わざわざノースリーブを選んだ
これ、あまり着ない服で理由は胸が目立つから
生地も薄いんで、派手なブラだと透けて見える

つまり、これを着たらブラも決まってくる
それに、カップに柄も透けるから ツルンとしたカップ

実家に行く前から、家で着せ替えみたいに選んでました
夏で暑いし、汗かきな私
結構悩みました
下着から着たら 上が決まってしまう…上を決めたら下着が
ショーツも奥から出してました
２枚位なら、ちょっとエッチなショーツもある

但し、こういうショーツって クロッチの所が細くて狭い 濡れたら完全に溢れてしまう

スカートは、決まってました 後は、デザインだけに
汗かきだから、パンツ履いたら脱ぐのに大変
お尻も大きいから

最終的に決めたベージュの上下
ブラは、カップがツルンしたタイプ
ただ、夏だからカップは浅いタイプに
全部だと、カップで汗をかいて 後から胸が痒くなるから

ショーツは、クロッチに幅もあるタイプですが…正面からは普通に見えて、後ろから見たら お尻のほっぺたが

もちろん、暑いからストッキングは持っていかないんですが…男性から、１つだけ持って来てと言われた
しかも、新品じゃないのを

後…ショーツなんですが、普段 履いてるのも１枚持って来てと


実家を出ます



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