人妻熟女 官能小説

しばらくは、会いたいと伝えないままテレフォンエッチを続けてました

毎回、毎回、凄く感じて 凄く濡らしてました

そんなある日
「もし…」「仮に…」と会うなら何処で？みたいな話をした

その場所 知ってる所でした (あっ？知ってる！)と、思って聞いてました
だから、行ってみたいと振ってみた

男性からは「来てくれたら、嬉しいなぁ～」と、言い「露出とか、いろいろ出来るよ？」

その言葉にも興奮した これまでの露出は１人
それを、もう１人いて…間近で見られて もしかしたら一緒に？ それとも触られたり…

実家の隣町 その先って、更に田舎 田畑ばかりで建物すらない
以前は、集落もあり 脇道は いっぱいある所

益々、会いたいと思ってました

男性から「もし、来るなら火曜水曜が」
どうやら、週末はお仕事みたいで平日ならと

私は、子供が夏休みなら何曜日でも大丈夫だし合わせる事も出来る



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