人妻熟女 官能小説

秋山君とのエッチ これが、テレフォンエッチをよりリアルにさせた

妄想しながら感じていたのが、あの時を思い出して
だから、早く逝ってしまいます

それに、男性から「今度、奥さんから誘ってみたら？」とかまで言われた
違う男性から「だったら、オモチャを買えば？」 とも言われた
主人の名前でコンビニ払いしたら大丈夫とまで

そんな時 ある男性とテレフォンエッチに

私より歳上の男性です
「何処に住んでるの？」いきなりでした 全く違う所を話すと
「遠いね」と

私は「どちらですか？」と、聞いたら…そこは、実家と同じ県でした
実家だとは、言えないから旅行に行った事があると言いました

そしたら男性は、ある特定の場所を話した
そこ…隣町でした
知らない振りをして、私は近くの有名な場所を話すと 「そうそう、よく知ってるね」

電話してから、エッチな話は しばらくありません
住んでる場所の話ばかりしていた
(こんな男性も、いるんだ)と

すると「あそこから裏通りにホテルが出来たんだよ」 「近かったらなぁ～そこに行くんだけど」

そしたら急に「奥さん、もし良かったら１時間後に電話して…」
切れた

何故か気になってました実家の隣町の男性
悪い人には思わなかった
そして１時間後
再び電話したら「良かった～もっと話したくてさぁ」
話はガラリと変わります 「奥さんって、細いの？それともポッチャリ？」
エッチな会話になりました
ポッチャリかなと話したら「じゃあ、オッパイは何カップ？」
垂れてて、いちよＥはと話すと「俺、垂れてるの好きなんだ」

「お尻は？」「毛深い？」「オナニーするの？」
いろいろ聞かれた そして「今、どんな服？パンティは？」
答えていたら男性は「俺さぁ、１８センチあるんだよ」 アレの話です
しかも「仮が大きいんだけど…わかる？仮って…」

細かく説明した そして「ちょっと聞いて」
何やらパンパンパンと聞こえた
「聞こえた？」わからない私は「今のは？」

男性は「テーブルをチンポで叩いた音だよ」

初めて聞いた そんな事を出来るなんて

男性は「でもさぁ、俺…舐めるの好きで…何時間でも舐めてるよ」
そしたら「奥さん？ちょっと目を閉じて聞いて」
舐めてる音です 場所を言いながら
舐める音も変わります
「足、開いて」「四つん這いに」

してませんが、妄想して目を閉じて

それが、リアルに感じてました
場所を細かく説明するから
「垂れたオッパイ、舐めるからね～」とか
「奥さん、もう濡れてるよ」

約１時間程続きます

聞いてるだけで、気持ち良くなってました

そしたら「奥さんなら、いつでも電話して…」

初めて、こんな事を言われた



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