人妻熟女 官能小説

これまで、本当に痴漢された事が無かった私

知り合った男性から「痴漢してみたい…」と
ホテルの部屋です どうするんだろう～って

男性から説明がありました

部屋の壁を電車に見立てて、出入口のドア 先頭車両と思います
つまり、先には動けない状態に

男性も電車の感覚で、最初は ゆっくり触る 手の甲から 手のひらに
私には、嫌がる様にと言われた

ちょっと動いたり、手で はらったり

少しずつ、ハードになります
触り方も撫でる様にから掴む揉む様に
私は、嫌がる事を続けます

スカートを履いてた私 男性が少しずつ スカートをたくし上げる
それでも抵抗します

それが、左右の手でするから片方だけスカートの中に
前には動けない 私の左右には 人がいる設定

後ろ手だから 抵抗しても敵わない 片手のどちらかが更に触る
その時は、ストッキング履いてないから直接ショーツ

男性は、ショーツを食い込ませたい 私は抵抗
片手対両手だから、敵わない 食い込ませられます
嫌だから抵抗するも、力じゃ敵わない
後ろばかり気にしていたら、前に手が
前をガードしたり抵抗したら、後ろからも

出来ないまま、中に入ります
前だと、クリを 後ろだとアソコ

どんどん動かされ、濡らします

力が入らないから抵抗しても無駄に

そしたら、いきなり服の上から胸を揉む
まさかに驚くも手遅れ
上と下が、触られて揉まれて

いつの間にか、服の中に手が ブラから胸が
指先も早く動いていき、嫌なのに感じて

抵抗しないと、わかると男性が私の手首を掴み自らの股間に
固くなってるのを触らせる

そして耳元で「奥さん、こんな固くなっちゃった」と

更に「次で降りますよ」
今度は、壁から離れます
男性からは、降りたらトイレに行く設定と

部屋には１人掛けのソファーがあった
背もたれに手を着かせます
お尻を突き出してスカートを捲りショーツを下げ男性が顔を埋めて舐める
男性からは、トイレだから声は我慢してと

そこからフェラになりバックから


これ、男性が最もしてみたかった事です

内心、私も興奮して感じました
あんな感じで、あんな心境なんだと

これも私は、使わせてもらって妄想オナニーしています

※元投稿はこちら >>