人妻熟女 官能小説

ちょっと、運転しながらオナニーした話です

予め、脱ぎやすい服を着て行きます

前ボタンのカジュアルシャツ スカートは、ウエストがゴム ヒラヒラ系で膝上 ブラはフロントホック ショーツは横ヒモ

止まりたいないから、高速道路で

実家の方角なら比較的に空いてる それに 途中１車線だったり ２車線だったり

ゆっくり走れば、みんな追い越してくれる

高速道路に乗りました まだ多いから安全運転
観光地が近い出入口 だんだん少なくなります

アップダウンする道 この辺りから早い車と遅い車に

まずは、簡単なブラから フロントホック 片手で外せる 締め付けから解放されます
それからシャツのボタンを１つずつ
前が開きます シートベルトに胸を乗せる

胸元を見たら…エッチですね 私からは丸出し
隣からは、まだシャツがあり ギリギリにセーフかな

更に車が少なくなりました 前後からは、かなり離れた

ウエストがゴムのスカート 楽なんです
座る時 開いて座ったからゴムの部分だけを右、左、前、後ろと上に上に

ゴムの部分が、胸の下まで上がります
スカートは、ミニより短い ショーツが見えた

座布団にタオルを被せてあります

横ヒモ 片方ずつヒモを
取れたら腰を浮かす 簡単に脱げます

それと…忘れてはいけないカー用品 窓に付ける日除け 日差しが当たるからと、隠す為

私の車 ある程度のスピードから ボタンを押したら アクセルを踏まなくても大丈夫
だから、押した

右手はハンドルで左手で触ります
もう、ドキドキしてたから 胸が感じました
揉みます シートベルトの上に乗せてるから 十分に揉めます

途中、何度か追い越して行きますが日除けでセーフ
乳首が立ちました もう凄い興奮です

そして、お股に手を
濡れてました 足を開きます ブレーキだけ踏める様に左足を横に
少し斜めになります

濡れて触りやすい 声は我慢しなくていいから 最初から出します
クリを触るとピクピク反応 どんどん触ります

遠くにトラック まだ十分な距離
気持ちいい 凄い声も出ます なるべくカーブだけは手を緩め 真っ直ぐな道なら早く動かします

凄い濡れてきました びちょびちょです
ちょっと、山でカーブばかりに

手を止めます
カーブだから、ちゃんとハンドル持って
真っ直ぐが見えないから、シャツをもっと開きました
完全に両胸が丸出し プルンプルン揺れてる

恥ずかしいけど、興奮してました

ようやく、真っ直ぐに
すぐ触ります びちょびちょだし逝きそうだったから
めちゃめちゃ気持ちいい
思いっきり叫べます
思ったんですが、逝く寸前 ピクピクが凄い
目も何度か閉じてしまうくらいに

もう最高です
止まりません 手も更にびちょびちょ
絶叫しながら逝きました
何とも言えません こんな興奮 手を洗ったみたいに びちょびちょ

看板にパーキングの文字が見えた １０キロ先

逝った余韻が気持ちいい ちょっと胸元だけシャツを
パーキングです
ガラガラで２台だけ
わざと離れた所に止めた
一旦、ここで元通りにします ティッシュで拭いてから
座布団のタオルもヤバい
ここで少し休憩



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