人妻熟女 官能小説

実家に１人で帰省しました 理由は、両親が農協の旅行で留守に
飼ってるセキセイインコに犬の太郎の世話です

旅行は１泊
朝からバスで出発します 電話で話は聞いてます
私は朝一に家を出ます
鍵は持ってます 入れ違いですが、１時間程

太郎は、私にもなついてますから行くと はしゃぎます セキセイインコは、いつもながら 静かです
朝の散歩は、父が終わらせてます
だから、夕方まで何にもない
食事も母が作り置きが
だから、買い物に行く必要ありません

太郎も私がいるからリラックスしてます

実家には縁側があります 全開にしたら、風通しも良くて気持ちいい

昔ながらの作りで、門扉です 閉めたら誰も入ってこない
インターホンがあるから来客は押して知らせる

つまり…完全に１人
誰も入ってきません
縁側からは、広い庭 駐車場も兼ねていて 先には柿の木が 家庭菜園も

２階に置いてある 来客用のマットレス 薄いタイプ 敷き布団の上に敷くマットレス

縁側に、敷いたら十分寝れる うちの子が、昼寝とかに使ってた

誰も来ないと、わかってても 見える庭 外と、変わらない

だから、最初からドキドキした １枚１枚 脱いでいきます

裸になりました 見られる事ないのに、見られ感が凄い
マットレスの上で、四つん這いに

めちゃめちゃ恥ずかしい でも、興奮してました
私の恥ずかしい姿に 庭に向かって お尻を突き出して アソコが丸見え
恥ずかしい…でも、間から手を出して触ります

凄いびしょびしょ
それに止まらないんです 触れば触る程、より濡れてくる
もう、ダメです 逝きます 逝くけど、止まらないから続けて触った

そしたら…吹いちゃいました 漏らしたかと思ったくらいで

なんでしょう…恥ずかしいを越えてたかも
回りに大勢の人がいて見られてるみたい

吹いて濡れちゃったマットレス 裸のまま、庭に干しに

太郎が、遊んでもらえると思ったのか騒いでた

凄いびしょびしょでした
太郎が可哀想だから、遊ぶ事に
どうせ、誰も来ないからシャツにスカート 下着は着けてません

太郎をリードから外す 賢い柴犬 これまで逃げた事なし
庭で私と遊びます 抱き付いたり顔を舐めたり

そしたらです 太郎がスカートの中に頭を突っ込みました そして太もも辺りをペロペロ
ショーツ履いてません
舐められて感じました
やっぱり、ニオイするんだ…

でも、気持ち良かった




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