中学の友達から同窓会の通知が届いた
確か、8年前にもありましたが…私は、不参加
今回は、子供も夏休み中だから実家に連れて…
そして当日
実家に預けて、集合場所に向かいます
いました、いました懐かしい顔が
場所は、居酒屋さん 宴会場が出来る広いお店
昔話に華が咲きます
みんな、いっぱい食べて飲んでました
居酒屋から次は、カラオケです 予約してあるからと、みんなで向かう
カラオケ店ですが、飲んで話して…
時々歌う感じです すると、飲んでウトウトする人 完全に寝てる人 そして時間だからと帰る人
結局、ラストまでいたのは 男性3人 女性は2人
時間は深夜 電車はありませんから帰りはタクシー
但し、方角が同じように分けて乗ります
私と同じ方向は、男性の秋山君 中学の時は野球部でした
秋山君から「中学に行ってみない?」
タクシーは、中学前で降りました
久しぶりです 真っ暗だけど、見覚えある場所も
野球部だった秋山君 グランドの方に
あの頃より綺麗に整備されていた
すると、いきなり手を握って「こっち、こっち」 引っ張られた そこは、グランドの裏側
(何だろう?)そしたら、いきなり「俺さぁ、前から好きだったんだ…でも、言えなくて…」
(何?告白?)
そうでした 秋山君「でも、今はお互い結婚してるし…」
また手を掴んで「でもさぁ、見たら我慢出来ないんだよ」
掴んで引き寄せ抱き締めた
突然な出来事に驚きました
いきなり告白 いきなり抱き付いて
それも、抱き締めて そのまま私の お尻や胸を触って
酔ってると思ったんですが、秋山君 手をスカートの中に入れた
「ちょっと待って、待って」
しかし「お願い!お願いだから」
スカートの手がショーツの中に入って触ります
何年も触られてない私 ママ友達に教えてもらったテレフォンエッチに夢中になってた
それが、今 同級生の秋山君が触ってる
何度もダメだからと言いましたが、男性の力には敵わない
秋山君、ショーツの中で指を動かします
そしたら「ダメって言うけど、濡れてるよ」
だって、いきなり指を出し入れしたら…
その動かし方が 凄くてダメと言いたいのに感じていた
益々、動きます 恥ずかしい音がして
自分で触る…それ以上に感じた
秋山君は、濡れた指を私に見せる
「ほら!こんなに、びしょびしょだよ」
「お願いだから、1回だけ…頼むよ…」
もう、深夜何時か わからない時間帯
学校だから、回りは凄い静か
見せた指先は、恥ずかしい位にびしょびしょ
すると秋山君が、ズボンとブリーフを下げ「こんなんだよ?」アレを握らすた
熱くて固いアレを
(えっ?こんな凄いの?)
かなり太かったんです
あまりにも、久しぶりだから
頼むと何度も頭を下げた秋山君
このままだと、変な空気だし 気まずいし 帰れない いろいろ頭を過りました
だから…秋山君のアレを口にした
忘れていた感触 それに、テレフォンエッチの男性とか 思い出す
口いっぱいでした 秋山君「嬉しいよ、ありがとう…あー気持ちいい」
すると「ダメだ、我慢出来ない」
私を後ろ向きにして「お願い、中に出さないから」
グランドの裏側にある壁面に向かされた私
秋山君が、「ゴメン、ちょっと」スカートを捲りショーツをずらし
入れました
待ってと言う間もなく入ってきた
これには、さすがに声が出てしまう
ゆっくりじゃなくて、入ってきた
お尻を掴み…音が聞こえた
恥ずかしい…私、凄い濡れてる
突かれてると、気持ち良くなってました
10年近くか、以上か久しぶりな快感
ただただ 凄いとしか言えなくて
しかも、秋山君が途中から激しく突いて
私…逝きました
しかも、いっぱい出て自分でも わかる位に びしょ濡れに
逝くとは、言ってません 激しく突く音で
秋山君「逝く逝く逝く」抜きました
逝ったらしく、ハァハァハァハァと
ちょっと動けなかった
抜けても、入ってる感覚で
それに、ショーツがびしょ濡れで冷たく
秋山君「ごめんな、ありがとう…凄く良かったよ」 ゆっくり、起き上がりました
「大丈夫?」 私は、うなずいた
そしたら「ありがとう…」帰って行きました
私は、まだ入ってる感覚が
がに股みたいでした
ここから実家まで徒歩10分弱
時間も深夜3時過ぎてた
家に着き部屋に入る ショーツは冷たいから履き替えます
メイクを落とします
まだ違和感 トイレに行き ベッドに
でも、違和感は消えない
まだ、入ってる感覚が残ります
凄かった秋山君 あんな激しいなんて
いつの間にか寝ていた
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