人妻熟女 官能小説

シャワーを浴びました 備え付けのガウンを着て出ます

入れ替わり男性が浴室に
いよいよだ…これまで焦らされてた私 ドキドキが止まらない

男性もガウンを着て出てきた

飲み物を口にして…
「そのままベッドに四つん這いになって」
始まる やっとです

しかし…男性は、四方八方から眺めてます
「奥さん？もう少し足を開いて」「お尻を突き出して」

また焦らされてます
私の身体中を見ながら、エッチな言葉ばかり言います
でも、それ…好きなんです
身体中が熱くなってます
そしたら「オマンコ…ヒクヒクしてるよ？いやらしいねぇ～奥さん」

四つん這いの私、真横に来て「見てよ！こんなに」男性のアレがガウンから出てます
おあずけです 「見て見て」しか言わない

いつまで焦らされるの…
そしたらでした
男性がお尻を掴み開きます 「奥さん？アナルは処女なのかな？」
と、舌を使い舐めてきた
我慢していた感情が、一気に出て絶叫
男性は「いやらしいねぇ～奥さん！アナル舐められ感じるんだ」

そしてまた舐める 身体中に感じてクネクネと動いてしまいます
何か入った感じがした 男性は「アナルに舌が入ると、奥さん感じるんだね～いやらしいなぁ」

舌を入れられました
初めてなのに感じました
とにかく、凄くゆっくりに舐める男性

お尻からアソコを舐めますが、ゆっくりだから…(いやーん、もっともっと…)
でも、少し舐めると 違う場所を舐める

指先も、触れるか触れないか…身体中がヒクヒクします
こんなの初めてです

逝きそうで、止まって また逝きそうに
繰り返すと、おかしくなります

仰向けになっても同じようにされた
足の指を１本１本 私に「奥さん見て」と、言いながら 舌を出して舐める
ガクガクして止まらないんです

そんな事ばかりで、身体中から力が抜けた感覚
逝ってないのに、逝ったみたい

胸も最初は、凄く優しいタッチ 「見て見て」と
私に見せながら、乳輪に乳首を舌先で ゆっくり舐める
ゾクゾクして、ヒクヒクしてると

今度は、凄い力で胸をわしづかみ
揉むと言うより、握り潰すみたいに

これには、さすがに反応もピクピクから ビクンビクンって
乳首も歯で噛むと、そのまま上に持ち上げる
痛いより感じてました

なんか、自分じゃない感覚です

耳を舐めながらも男性は、ずっとエッチな言葉ばかり言ってきた

「いやらしいなぁ～奥さん？オマンコ…びしょびしょ…アナルもヒクヒクして…乳首も、ほらピンピンだよ」
「奥さん、俺のちんぽ見ると、口を開けてたね～しゃぶりたいんだろう…極太ちんぽを」

そして露出の事も話してきます

おかしくなってたと思います
男性から言われた通りに動いてました

「欲しいなら、目の前でオマンコ見せて…」
自ら動いて開いて見せる
「オナニーして」指を使いします 物凄く恥ずかしい私を見られます
男性の目の前でオナニーして、潮を吹いて絶叫しながら逝きました

男性から「ほら、指舐めないと」 触った指を舐めてると「フェラみたいに」舐め上げ口に入れ動かした

こんな事もした事ありません

まだまだ続きます



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