暫くしてゆっくり立ち上がった由紀は急いでキャミソールを着て事務所に戻り皆の湯呑を回収して流しの方へ洗い物をしに移動しましたが
急いでいたので社長の精液を拭き取るのを忘れておしりの方は濡れて引っ付いていました
「由紀さんおしりの方が濡れてるよ」
「皆に見られているから濡れたんだと思います」
「それなら見せてよ」
「恥ずかしいですよ」
一人のおじさんが近づいてきてしゃがんで由紀の太ももを見ると
「由紀さん 太ももというか足首まで淫汁垂らしてるじゃないか」
すると全員が近づいてきて由紀のキャミソールをめくり下半身丸見えにすると
「ほんとだ やっぱり由紀さんは露出狂なんだね」
と口々に言って
洗い物は全裸でやってよ
由紀はその言葉を聞いて自然と体が動き肩紐を外すと全裸になりました
そして皆の見ている前でオナニーを始めてしまいました
「私のいやらしい格好を見てください 見られると感じるです」
そう言いながら絶頂を迎えしゃがみこんで
「これからも由紀のいやらしい格好を見てください」
そう言いながら自分でオマンコを広げ皆に見せるのでした
数分たち社長が
「由紀さん今日は満足しただろう 明日からも頼むよ 今日は帰っていいよ」
由紀は立ち上がり裸のまま服を取り玄関に向かっていきました
外は暗くなっていましたが前の道路はひっきりなしに車が通っていたのですがそのまま車に乗り込み帰宅しました
アパートに着いてものぼせていた由紀は裸のまま部屋に戻りました
翌日由紀は昨日の痴態を思い出し朝から部屋でオナニーをしてしまい
軽く寝てしまい電話の音で目が覚めました
「由紀さん大丈夫遅刻だよ早く会社に来てくださいね」
ワンピースを着て車に乗り込み急いで会社に行ったのですが
どうせ脱ぐんだからと下着も着けずに出発しました
事務所に着くと社長から遅刻の罰を受けてもらわないとね
「これ以上のことはないでしょう」
「いやいや 今日はちょっと考えがあってね」
皆さん今日は午前で仕事を終えて昼食に行きましょう
社長の知り合いの料理屋があるので宴会ですと経理の人が通知しました
「由紀さんの陰毛は薄くないからパイパンにしてよ 早くパンティ脱いで」
「今日はこのワンピース一枚で下着は何も着ていません」
「だれかひげ剃りもってきて」
流しまで連れて行かれた後、上に乗せられオマンコを晒されると
すぐに髭剃りで陰毛をそられ始めました
前から見えるところが全て剃られると
「おしりの方も何本か生えてるみたいだね」とおしりの肉を開かれ肛門付近も丸出しにされ剃られてしまいました
「子供みたいでいい感じだね」
一人のおじさんが昼用のソウセージを持ってきて由紀のアヌスに差し込んでしまいました
由紀は未知のことだったのですが最後までくわえ込んでしまいました
「もっと入りそうだけどなくなったから宴会行く前にたくさん買っていこや」
「太いやつもいいかも」
由紀はそれを聞いて淫汁を垂らし始めました
「由紀さんやっぱり変態だ お尻の穴に太いやつ入れるの想像して淫汁垂らしてるぜ」
「他にも色々考えないとな 由紀さんを満足させられないぞ」
「食べ物咥えるんだからお腹はきれいにしておかないといけないな 浣腸も買っていかないと」
それを聞いていた由紀は自分がどこまで変態になっていくのか、それとも求めているのかわからなくなっていました
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