翌日由紀は普通に出勤し昨日何もなかったかのように仕事をし退社時間まで過ごしました
オジさんたちは残念そうな目でゆきを見ていました
由紀が帰ろうとすると社長が
「由紀さん昨日の服はどうしたんですか?」
「車の中においてありますよ」
「今日は着てくれないの?」「手当いらないのかな」
「・・・・・」
「早く着てきてよ」
「わかりました とってきます」
「どうせ全裸になるんだから ここで脱いでから取りに行ってくれる」
「少し薄暗いけど道路から丸見えですよ」
「だからいいんじゃないか 早く脱ぎなさいよ」
社長から急かされると自分の席でしぶしぶ服を脱ぎだしました
その様子をオジさん達はニヤニヤ眺めてスケベな顔になっています
由紀は全裸になると玄関まで行き ドアを少し開けて外の様子を見ていましたが
事務所の前の通りはひっきりなしに車が通っていて、なかなか外に出る勇気が出ませんでした
社長が後ろからやってきてドアを大きく開け由紀を押し出しました
全裸のまま外に出された由紀はしゃがみこんでしまいました
「早く車に行って服着てこないと車から丸見えだよ」
「それとも大勢の人に見てもらいたいのかな」
それを聞いて由紀は小走りに自分の車に駆け出しドアを開け昨日の服を出して急いで着て玄関まで戻りドアを開けようとすると
「玄関の外灯がついて まるでスポットライトのように由紀の姿を照らし出し遠くからでもセクシーな服がまるわかりになってしまいます
「早くドアを開けてください」
「みんなに見てもらいたんだろ」
その間に人の声が聞こえてきて由紀はあせって
「人が来ます 早く開けてください」
「見てもらえばいいじゃないか」
人の声はだんだん近づいてきて もうまもなく由紀を視界に捉えそうなところまできていました
「全裸になったらドアを開けてあげるよ」
「そんな すぐそこに人が来てるんですよ」
「だから 早く全裸になりなさい」
由紀は仕方なく玄関先で今きたばかりのキャミソールを足元に落とし全裸になりました
「社長 脱ぎました入れてください」
ドアが開いて由紀が中に入ろうとすると社長が立っていて中に入ることができません
「社長 中に入れてください」
部屋の明かりに照らされて由紀の姿は外から目立って丸見えになっています
ついに歩いている人の姿をこちらから確認出来るところまでやってきました
やっと社長がどいてくれたので中に入ろうとすると
「脱いだ服が外に置いてあるじゃないか とってきなさい」
由紀はもう一度玄関を出て服を取りに数歩出て拾い上げ立ち上がると
歩いている人と目があったような
正面からの裸を見られたと思い急いで事務所の中に逃げ込み
ドアを閉め荒い息使いでたっていますが
「由紀さん さっきお願いしてたことするから 中に入っておいで」
「??? なんのことですか」
「言ってたじゃないか 中に入れてくださいって」
「中に入れてあげるから テーブルに手をついて」
由紀は未だなんのことか分からないままでしたが
言われるままテーブルに両手をつくと
社長は突然由紀の腰を掴みイチモツを取り出し一気に挿入してきました
由紀はあせり逃げようとしましたが既に遅く由紀の中に深く刺されてしまいました
「やっぱり中はビチョビチョだな 人に見られて濡らすなんて由紀さんは相当変態だな」
そう言いながらピストン運動を続けていた社長でしたが すぐに絶頂を迎え 由紀のお尻に精液をぶちまけてしまいました
玄関先でやっていたので 他のオジさんたちにはバレずに済みましたが
由紀はその場に座り込んでしまいました
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