続きです。
リビングに入った私は、康之とともにソファーに座った。
「康之。この前、『義母さんが欲しい。』って言ったけど、今でもその気持ち変わらない?」
「うん。だって、友達と好きな女性は誰か?って話をしても義母さん顔しか浮かばない。義母さんのことを愛してるって気づいて・・・」
「ありがとう。私を女性として愛してくれているのね。」
「僕、変態なのかな?義母さんを女性として愛するなんて。」
「ううん。そんなことないよ。女性を愛することは悪くないよ。」
「それが、義息が愛してる女性が義母さんでも、気持ち悪くない?」
「大丈夫よ。私も康之を愛してるもの。」
「えっ。恋人として僕を愛してるの?」
「ええ、私も康之を愛してることに気づいたから。」
『私は、少し後ろ髪をひかれた。私は貴方よりも、貴方のチンポを愛してる、ただの淫乱メスだけど。』
「本当?じゃあ、今から義母さんを抱いてもいいの?」
「いいわよ。」
「ねえ、まず、私が康之を愛してあげる。いい?」
「うん。お願い。」
「じゃあ、服を脱いで。」
康之は服を脱ぎ終わると、再びソファーに座った。
ウグッ。ウッ~ン。私は舌を絡めた濃厚なキスをし、指で首筋や乳首を撫でていった。
「ああ~。義母さん。気持ちいい。チンポ起っちゃうよ~。あああ~。」
「いいわよ。もっと気持ちよくしてあげる。」
チュッパ。チュッパ。レロレロ。ジュルルル~。チュパチュパ。康之の巨根チンポを口に咥え生フェラをしだした。
「義母さん。気持ちいいよ~。」
ジュルルル~。チュパチュパ。チュッパ。チュッパ。
私は狂ったようにチンポを咥え頭を上下に振った。
『すごい。この前より大きくなってる。こんなチンポ挿れたら狂っちゃう。でも・・・・』
「義母さん。出る。出ちゃう~。」
「ウグッ。いいわよ。出しなさい。全部飲んであげる。」
「義母さん・・・・」
ドピュッ。ドピュピュッ。ゴクッ。ゴクッン。
康之は、口内発射したが、精子が多すぎて飲みきれなかった精子が口から滴ろ落ちた。
「今度は、義母さんを愛するよ。」
「射精したばかりなのに。もうするの?」
私は康之のチンポを触ると、チンポは萎えず、固くいままだった。
『ああ~。何てチンポしてるの。射精しても、まだ、勃起してるなんて。』
康之は、私の乳房や太ももを愛撫しだした。そして、上着とブラジャーをずらし、乳首を指で弄びだした。
「あっ。あんっ。気持ちい~あふん。あ~~。」
「義母さん。今度は、僕の顔の上にまたがって。」
「えっ。辱しいから嫌。」
「ダ~メ。もっと気持ちよくなりたいでしょ。さあ、早く。」
『あ~あ。辱しい。でも、言うことを聞かないと・・・』
私は康之にまたがった。ショーツを眺め、そして、指で摩りだした。
ビク。ビクッ。ビクン。ゾク。ゾクッ。私の身体はよがり始め、声が漏れた。
「んっ。うふ~ん。ああ~。」
「すごい。熟女って、すごく感度がいいんだね。」
そして、ショーツを脱がせ、オマンコに指を挿れ、
クチュッ。クチュッ。ヌチャッヌチャッ。とオマンコはいやらし音をたてた。そして、康之は、オマンコやクリトリスを舐め
「義母さん。オマンコから汁があふれ出してるよ。いやらしいね~。」
「いや~ん。言わないで。はう。はう~ん。辱しい。んんっ。ああ~ん。でも、気持ち良い。もっとして~。」
『なんて子なのの。私の性感帯を悉くついてくる。もうダメ。』
「もう、義母さんは好きものだな。」
「あうん。そうよ、私は好きもの。淫乱メスよ。ああ~。逝きそう。」
「もう逝くの。」
「ああ~んジュプ。逝かせて~あう~ん。お願い~。」
「ダ~メ。義母さんをチンポで逝かせたいから。逝きたいなら、ちゃんとおねだりして。」
「んあ~あ。康之、お願い義母さんにチンポ頂戴。はあ~ん。」
「どこにチンポ欲しいの。ちゃんと言わなくちゃダメだよ。」
「ああ~ん。意地悪しないで~。早く、私の淫乱オマンコに康之の巨根チンポを頂戴。はぁ~ん。もう、我慢できなよ~。」
「義息のチンポをおねだりするなんて、淫乱メスだな。いいよ、ちゃんとおねだりしたから、僕の童貞チンポ挿れてあげる。」
「うれしい。」
私は、オマンコでチンポを擦った。そして、マン汁でベトベトになったチンポをオマンコに当て、ゆっくりと中に挿入した。
ヌプ~ッ。ヌチュ~。ヌプ~。
「あぁ~っ。痛い。ああ~。裂ける。オマンコ裂ける~。でも気持ちいい~。挿ってくる。康之のチンポが挿ってくる~。んあぁぁ~ん。」
チンポは奥まで挿入され、子宮に届いた。
ジュポッ。ジュポッ。パジュッパジュッ。私はゆっくりと腰を振った。
「はがあぁぁ~~。子宮にチンポ当たって気持ちいい~。チンポいい~はぁはぁ。」
巨根チンポにだんだんと慣れてきた私は、淫乱メスの本能のまま腰を振り続け
「ああっ。あんあん。あ"~~。逝く。逝く~。あがぁぁぁ~~~。」
私はエクスタシーをむかえた。
「じゃあ義母さん。今度は僕が上になるよ。」
「ちょっと待って。逝ったとこだから、少し休ませ・・・はがぁぁぁ~。」
康之は私を仰向けに寝かすと、チンポを一気に挿入した。私は挿れられただけで再びエクスタシーに達した。
パジュッ。パジュッ。パンパン。パジュッ。パジュッ。
「あ"あ~ん。はぁはぁ。ああ~。ダメ~。また逝く~。」
「義母さん。何回逝くの。」
「康之のチンポが良すぎるよ~。あぁぁぁぁ~。逝く~。」
「なんだ、また逝ったの。何回目?今度は僕と一緒に行くんだよ。」
「はぁはぁ。ごめんなさい。今度は、一緒に逝こう。」
康之は、
パジュッ。パジュッ。パンパン。パジュッ。パジュッ。
再び腰を振り始めた。そして、
「義母さん。逝きそうだよ。中に出すよ。精子子宮にだすよ。いいね。」
「あ"~~。頂戴。康之の精子頂戴~。はああ~ん。」
「いいんだね、孕んでもいいんだね。」
「はっはっ。あっあっ。お願い私を孕ませて~。康之の子供産ませて~。あ"あ~~ん。逝く~。がはぁぁぁ~~~~。」
子宮に精子を注入され、私の意識は飛んでしまった。私は、生まれて初めてポルチオエクスタシーを味を知った。
気が付くと、康之が私の隣に寝ていた。
「義母さん。気が付いた。」
「ごめんなさい。私堕ちてしまって。」
「いいよ、僕もうれしいよ。義母さんを堕ちるまで逝かせたんだから。」
「ありがとう。ねえ、これからも私を抱いてくれくれる?そして、・・・」
「いいよ、今から僕たちは夫婦だよ。もちろん僕の子供も産んでね。」
「うん。わかった。私、康之の言うことを何でも聞くわ。」
「本当?じゃあ、手始めに、これからは下着を着けずにいて。何時でも義母さんを抱ける様にいい?」
「もう。いやらしいわね。いいわ。康之のためなら何でもする。何時でも私を抱いて。」
こうして私は、義息の言いなり肉便器となった。
※元投稿はこちら >>